このような情勢の中、当社グループは、デジタルコンテンツ事業における既存コンテンツの運用強化及びSNS事業の立ち上げを推進してまいりました。これらの取り組みが奏功し、ヒットコンテンツ1本当たりのライフサイクルが長期化傾向を見せだした他、SNS事業における売上微増、そしてOne to One事業の安定的な成長により、売上高は前年同期比で増加いたしました。また、営業利益についても、売上高の増加に伴う利益増の他、前連結会計年度におけるインバウンド・アウトバウンド事業からの撤退(事業の選択と集中)及びXR事業(旧セグメント名称:XR/SNS事業)に係る資産の減損損失計上により前年同期比で大幅に増加しております。
以上の結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の経営成績は、売上高564百万円(前年同期比26.0%増)、営業利益63百万円(前年同期比1,269.8%増)、経常利益60百万円(前年同期比1,044.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益52百万円(前年同期比887.9%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、以下のとおりであります。なお、当第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しております。そのため、当第1四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。詳細は、下記及び「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)セグメント情報」の「2.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
2022/01/07 16:10