為替換算調整勘定(税引後)
連結
- 2014年9月30日
- 286万
- 2015年9月30日 +309.11%
- 1172万
- 2016年9月30日
- -756万
- 2017年9月30日
- -638万
- 2018年9月30日 -54.92%
- -988万
- 2019年9月30日
- -385万
- 2020年9月30日
- -163万
- 2021年9月30日
- 490万
- 2022年9月30日
- -406万
- 2023年9月30日 -215.62%
- -1283万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/12/25 11:41
前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 税効果額 - - 為替換算調整勘定 △4,066 △12,833 持分法適用会社に対する持分相当額: - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準2023/12/25 11:41
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産)2023/12/25 11:41
当連結会計年度末における純資産合計は5,780百万円となり、前連結会計年度末に比べ425百万円増加いたしました。これは主に親会社株主に帰属する当期純利益585百万円及び剰余金の配当156百万円により、利益剰余金が429百万円増加した一方で、為替換算調整勘定が5百万円減少したことによるものであります。
この結果、自己資本比率は、52.1%(前連結会計年度末は48.4%)となりました。