営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2008年3月31日
- 13億6342万
- 2009年3月31日 -37.86%
- 8億4723万
- 2010年3月31日 +140%
- 20億3334万
- 2011年3月31日 -67.51%
- 6億6072万
- 2012年3月31日 +128.96%
- 15億1279万
- 2013年3月31日 +23.04%
- 18億6130万
- 2014年3月31日 +15.88%
- 21億5684万
- 2015年3月31日 +15.36%
- 24億8820万
- 2018年9月30日 +87.74%
- 46億7145万
- 2019年9月30日 -53.63%
- 21億6611万
- 2020年9月30日 +125.48%
- 48億8415万
- 2021年9月30日 -73.64%
- 12億8765万
- 2022年9月30日 +109.47%
- 26億9731万
- 2023年9月30日 +131.08%
- 62億3300万
有報情報
- #1 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2023/12/22 16:56
前連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に含めておりました「棚卸資産の増減額」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた△1,168百万円は、「棚卸資産の増減額」△584百万円及び「その他」△583百万円として組み替えております。 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ④ 流動性リスク管理2023/12/22 16:56
当社グループは、キャッシュ・フローの予算と実績の分析を通じて流動性リスクを管理しており、必要となる流動性については、基本的に営業活動によるキャッシュ・フローにより確保しております。
また、当社グループは、国内の大手金融機関との間で借入枠を設定し、流動性リスクの軽減を図っております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (3) キャッシュ・フローの状況2023/12/22 16:56
当期における現金及び現金同等物(以下、資金)は、10百万円減少し、16,510百万円となりました。(単位:百万円) 区分 前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 増減 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,697 6,233 3,536 投資活動によるキャッシュ・フロー 388 △1,743 △2,132
(営業活動によるキャッシュ・フロー) - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/12/22 16:56
(単位:百万円) 注記 前連結会計年度(自 2021年10月1日至 2022年9月30日) 当連結会計年度(自 2022年10月1日至 2023年9月30日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前当期利益 1,386 1,634 法人所得税の支払額又は還付額(△は支払) 205 △132 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,697 6,233