のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年9月30日
- 2億693万
- 2017年12月31日 -5.26%
- 1億9604万
- 2018年3月31日 -4.83%
- 1億8656万
- 2018年6月30日 -5.88%
- 1億7559万
- 2018年9月30日 -6.25%
- 1億6461万
- 2018年12月31日 -6.67%
- 1億5364万
- 2019年3月31日 -7.14%
- 1億4267万
- 2019年6月30日 -7.69%
- 1億3169万
- 2019年9月30日 -8.33%
- 1億2072万
- 2019年12月31日 -9.09%
- 1億974万
- 2020年3月31日 -10%
- 9877万
- 2020年6月30日 -11.11%
- 8779万
- 2020年9月30日 -12.5%
- 7682万
- 2020年12月31日 -14.29%
- 6584万
- 2021年3月31日 -16.67%
- 5487万
- 2021年6月30日 -20%
- 4389万
- 2021年9月30日 -25%
- 3292万
- 2021年12月31日 -33.33%
- 2194万
- 2022年3月31日 -50%
- 1097万
- 2023年3月31日 +525.65%
- 6865万
- 2023年6月30日 -5.26%
- 6504万
- 2023年9月30日 -5.55%
- 6143万
- 2023年12月31日 -5.88%
- 5781万
- 2024年3月31日 -6.25%
- 5420万
- 2024年6月30日 -6.67%
- 5059万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 該当事項はありません。2024/03/28 15:00
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- アドバイザリー費用等 16,564千円2024/03/28 15:00
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
合理的な年数(5年)で均等償却しております。2024/03/28 15:00 - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/03/28 15:00
(注)前連結会計年度は、税金等調整前当期純損失が計上されているため、記載を省略しております。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 評価性引当額の増減 - △4.34% のれんの償却額 - 3.16% その他 - 2.12% - #5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 商品の販売に係る収益は、顧客との販売契約に基づいて商品を引き渡す履行義務を負っております。収益は顧客との契約において約束された対価から値引き、割戻し等を控除した金額で測定しております。当該履行義務は、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取り扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。また、顧客への商品販売における当社グループの役割が代理人取引に該当するため、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。なお、重要な金融要素は含んでおりません。2024/03/28 15:00
(6)のれんの償却方法及び償却期間
合理的な年数(5年)で均等償却しております。 - #6 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- ② 重要な会計上の見積りに用いた主要な仮定2024/03/28 15:00
株式会社メビウスの超過収益力については、連結貸借対照表に計上されているのれんと同様の仮定が含まれますが、その内容は連結財務諸表「注記事項 (重要な会計上の見積り) 1 のれんの評価」に記載している内容と同一です。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響 - #7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/03/28 15:00
のれんの評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額