3054 ハイパー

3054
2024/08/27
時価
35億円
PER 予
17.54倍
2009年以降
赤字-467.35倍
(2009-2023年)
PBR
1.23倍
2009年以降
0.34-4.66倍
(2009-2023年)
配当 予
1.97%
ROE 予
7.02%
ROA 予
2.69%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2012年6月30日
87億5644万
2013年6月30日 +13.04%
98億9833万
2014年6月30日 +29.74%
128億4206万
2015年6月30日 -22.67%
99億3079万
2016年6月30日 +1.3%
100億5979万
2017年6月30日 +14.4%
115億844万
2018年6月30日 -3.07%
111億5546万
2019年6月30日 +15.17%
128億4810万
2020年6月30日 -12.1%
112億9293万
2021年6月30日 -5.2%
107億607万
2022年6月30日 -47.89%
55億7905万
2023年6月30日 +7.74%
60億1102万
2024年6月30日 +5.18%
63億2240万

個別

2010年6月30日
72億771万
2011年6月30日 -6%
67億7519万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/08/10 16:39
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境のもと、当社グループにおきましては、ストックビジネスの強化、メーカーとのアライアンス強化、ソリューションビジネスの強化をすることで事業の収益の向上に注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,011,025千円(前年同四半期比7.7%増)、経常利益は32,691千円(前年同四半期比52.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,370千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失294,904千円)となりました。
なお、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、第1四半期連結累計期間の期首より共通費の配賦方法の変更をしております。そのため、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の事業セグメントの利益又は損失の測定方法に基づいて作成したものを開示しております。
2023/08/10 16:39