売上高
連結
- 2012年6月30日
- 87億5644万
- 2013年6月30日 +13.04%
- 98億9833万
- 2014年6月30日 +29.74%
- 128億4206万
- 2015年6月30日 -22.67%
- 99億3079万
- 2016年6月30日 +1.3%
- 100億5979万
- 2017年6月30日 +14.4%
- 115億844万
- 2018年6月30日 -3.07%
- 111億5546万
- 2019年6月30日 +15.17%
- 128億4810万
- 2020年6月30日 -12.1%
- 112億9293万
- 2021年6月30日 -5.2%
- 107億607万
- 2022年6月30日 -47.89%
- 55億7905万
- 2023年6月30日 +7.74%
- 60億1102万
- 2024年6月30日 +5.18%
- 63億2240万
個別
- 2010年6月30日
- 72億771万
- 2011年6月30日 -6%
- 67億7519万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 16:39
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境のもと、当社グループにおきましては、ストックビジネスの強化、メーカーとのアライアンス強化、ソリューションビジネスの強化をすることで事業の収益の向上に注力してまいりました。2023/08/10 16:39
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,011,025千円(前年同四半期比7.7%増)、経常利益は32,691千円(前年同四半期比52.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2,370千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失294,904千円)となりました。
なお、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、第1四半期連結累計期間の期首より共通費の配賦方法の変更をしております。そのため、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の事業セグメントの利益又は損失の測定方法に基づいて作成したものを開示しております。