3054 ハイパー

3054
2024/04/26
時価
29億円
PER 予
29倍
2009年以降
赤字-467.35倍
(2009-2023年)
PBR
1.05倍
2009年以降
0.34-4.66倍
(2009-2023年)
配当 予
2.37%
ROE 予
3.61%
ROA 予
1.35%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2013年3月31日
49億2686万
2014年3月31日 +57.73%
77億7133万
2015年3月31日 -30.32%
54億1487万
2016年3月31日 +2.89%
55億7156万
2017年3月31日 +6.81%
59億5092万
2018年3月31日 +1.08%
60億1509万
2019年3月31日 +15.12%
69億2439万
2020年3月31日 -7.72%
63億8962万
2021年3月31日 -11.04%
56億8444万
2022年3月31日 -45.12%
31億1950万
2023年3月31日 +7.87%
33億6511万

個別

2010年3月31日
39億2555万
2011年3月31日 -12.56%
34億3258万
2012年3月31日 +39.45%
47億8677万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/05/15 15:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境のもと、当社グループにおきましては、ストックビジネスの強化、メーカーとのアライアンス強化、ソリューションビジネスの強化をすることで事業の収益の向上に注力してまいりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,365,116千円(前年同四半期比7.9%増)、経常利益は87,961千円(前年同四半期比6.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は39,682千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失60,197千円)となりました。
なお、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、当第1四半期連結累計期間の期首より共通費の配賦方法の変更をしております。そのため、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の事業セグメントの利益又は損失の測定方法に基づいて作成したものを開示しております。
2023/05/15 15:05