売上高
連結
- 2013年3月31日
- 49億2686万
- 2014年3月31日 +57.73%
- 77億7133万
- 2015年3月31日 -30.32%
- 54億1487万
- 2016年3月31日 +2.89%
- 55億7156万
- 2017年3月31日 +6.81%
- 59億5092万
- 2018年3月31日 +1.08%
- 60億1509万
- 2019年3月31日 +15.12%
- 69億2439万
- 2020年3月31日 -7.72%
- 63億8962万
- 2021年3月31日 -11.04%
- 56億8444万
- 2022年3月31日 -45.12%
- 31億1950万
- 2023年3月31日 +7.87%
- 33億6511万
個別
- 2010年3月31日
- 39億2555万
- 2011年3月31日 -12.56%
- 34億3258万
- 2012年3月31日 +39.45%
- 47億8677万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)2023/05/15 15:05
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境のもと、当社グループにおきましては、ストックビジネスの強化、メーカーとのアライアンス強化、ソリューションビジネスの強化をすることで事業の収益の向上に注力してまいりました。2023/05/15 15:05
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,365,116千円(前年同四半期比7.9%増)、経常利益は87,961千円(前年同四半期比6.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は39,682千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失60,197千円)となりました。
なお、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、当第1四半期連結累計期間の期首より共通費の配賦方法の変更をしております。そのため、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の事業セグメントの利益又は損失の測定方法に基づいて作成したものを開示しております。