四半期報告書-第30期第1四半期(平成31年1月1日-平成31年3月31日)
(重要な後発事象)
1.第三者割当による自己株式の処分
当社は、2019年5月10日開催の取締役会において、当社取締役(社外取締役を除く。)に対する株式報酬制度の導入に伴う第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議いたしました。
①処分する株式の種類及び数 普通株式 130,000株
②処分価額 1株につき 459円
③処分期日 2019年5月28日
④処分価額総額 59,670千円
⑤処分先 三井住友信託銀行株式会社(信託口)
(再信託受託者:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口))
⑥その他 本自己株式処分については、金融商品取引法による有価証券通知書を提出しております。
2.役員向け株式交付信託の導入
(1)概要
当社は、取締役の報酬と当社の株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、「役員向け株式交付信託」の導入を、2019年5月10日開催の取締役会において決議いたしました。
(2)当社株式取得の内容
1.第三者割当による自己株式の処分
当社は、2019年5月10日開催の取締役会において、当社取締役(社外取締役を除く。)に対する株式報酬制度の導入に伴う第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議いたしました。
①処分する株式の種類及び数 普通株式 130,000株
②処分価額 1株につき 459円
③処分期日 2019年5月28日
④処分価額総額 59,670千円
⑤処分先 三井住友信託銀行株式会社(信託口)
(再信託受託者:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口))
⑥その他 本自己株式処分については、金融商品取引法による有価証券通知書を提出しております。
2.役員向け株式交付信託の導入
(1)概要
当社は、取締役の報酬と当社の株式価値との連動性をより明確にし、取締役が株価の変動による利益・リスクを株主の皆様と共有することで、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めることを目的として、「役員向け株式交付信託」の導入を、2019年5月10日開催の取締役会において決議いたしました。
(1)名称 | 役員向け株式交付信託 |
(2)委託者 | 当社 |
(3)受託者 | 三井住友信託銀行株式会社 (再信託受託者:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) |
(4)受益者 | 取締役のうち受益者要件を満たす者 |
(5)信託契約日 | 2019年5月28日 |
(6)信託の期間 | 2019年5月28日~2025年5月末日(予定) |
(7)信託の目的 | 株式交付規程に基づき当社株式を受益者へ交付すること |
(2)当社株式取得の内容
(1)取得する株式の種類及び数 | 普通株式 130,000株 |
(2)取得価額総額 | 59,670,000円 |
(3)取得期日 | 2019年5月28日 |
(4)株式取得方法 | 自己株式の処分(第三者割当)による取得 |