四半期報告書-第33期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)
(重要な後発事象)
(事業の譲受)
当社は、2022年7月27日開催の取締役会において、株式会社No.1のアスクル代理店事業を譲り受けることを決議し、同日、事業譲渡契約を締結いたしました。
1.事業譲受の概要
(1)譲受先企業の名称及び事業の内容
譲受先企業の名称 株式会社No.1(以下、「No.1」)
事業の内容 アスクル代理店事業
(2)譲受部門の売上高
売上高 1,654百万円(2022年2月期 収益認識基準適用前)
(3)事業譲受の理由
当社は、主要事業であるITサービス事業によって取引を開始したユーザーを中心に、アスクル株式会社が行っている法人向け通信販売「ASKUL」の代理店事業(以下、「アスクル代理店」という)を展開し、オフィス関連商品の提供を行っています。
No.1は、中小企業向けソリューション営業に特化した事業を全国に展開、また、当社と同様にアスクル代理店も積極的に行っております。同社のアスクル代理店部門を譲受することにより、アスクルの顧客数増加による事業規模拡大となるとともに、当社が行う他事業とのシナジー効果による業務効率の向上が図れるものと判断し、同社の事業を譲り受けることといたしました。
(4)事業譲受日
2022年8月31日
(5)事業譲受の法的形式
現金を対価とする事業譲受
2.譲受事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(事業の譲受)
当社は、2022年7月27日開催の取締役会において、株式会社No.1のアスクル代理店事業を譲り受けることを決議し、同日、事業譲渡契約を締結いたしました。
1.事業譲受の概要
(1)譲受先企業の名称及び事業の内容
譲受先企業の名称 株式会社No.1(以下、「No.1」)
事業の内容 アスクル代理店事業
(2)譲受部門の売上高
売上高 1,654百万円(2022年2月期 収益認識基準適用前)
(3)事業譲受の理由
当社は、主要事業であるITサービス事業によって取引を開始したユーザーを中心に、アスクル株式会社が行っている法人向け通信販売「ASKUL」の代理店事業(以下、「アスクル代理店」という)を展開し、オフィス関連商品の提供を行っています。
No.1は、中小企業向けソリューション営業に特化した事業を全国に展開、また、当社と同様にアスクル代理店も積極的に行っております。同社のアスクル代理店部門を譲受することにより、アスクルの顧客数増加による事業規模拡大となるとともに、当社が行う他事業とのシナジー効果による業務効率の向上が図れるものと判断し、同社の事業を譲り受けることといたしました。
(4)事業譲受日
2022年8月31日
(5)事業譲受の法的形式
現金を対価とする事業譲受
2.譲受事業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 300百万円 |
取得原価 300百万円 |