3230 スター・マイカ

3230
2019/05/28
時価
233億円
PER 予
14.73倍
2010年以降
6.54-22.88倍
(2010-2018年)
PBR
1.33倍
2010年以降
0.46-2.89倍
(2010-2018年)
配当 予
2.5%
ROE 予
9.04%
ROA 予
2.47%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年11月30日
16億5598万
2009年11月30日 -16.82%
13億7739万
2010年11月30日 +16.9%
16億1017万
2011年11月30日 +15.37%
18億5765万
2012年11月30日 -17.01%
15億4160万
2013年11月30日 +17%
18億371万
2014年11月30日 +5.51%
19億307万
2015年11月30日 +29.54%
24億6522万
2016年11月30日 +32.19%
32億5867万
2017年11月30日 +9.71%
35億7516万
2018年11月30日 +7.38%
38億3893万

個別

2008年11月30日
10億4281万
2009年11月30日 -26.92%
7億6210万
2010年11月30日 +92.8%
14億6936万
2011年11月30日 +8.81%
15億9875万
2012年11月30日 -21.17%
12億6023万
2013年11月30日 +23.37%
15億5481万
2014年11月30日 +2.58%
15億9498万
2015年11月30日 +33.88%
21億3543万
2016年11月30日 +35.4%
28億9131万
2017年11月30日 +13.74%
32億8867万
2018年11月30日 +6.81%
35億1275万

有報情報

#1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
当社は、役員の報酬等の額の決定に関する方針を、「役員報酬規程」に定めております。
監査等委員でない取締役の報酬等は、基本報酬、部門評価報酬及び全社評価報酬より構成しております。監査等委員である取締役の報酬等は、基本報酬より構成しております。基本報酬は、役位別、常勤・非常勤の別を勘案して基本報酬額を決定しております。部門評価報酬は、取締役の管掌部門の成果を勘案して決定しております。全社評価報酬は、企業グループの業績を勘案して決定しております。具体的には、業績を評価する指標として、連結営業利益額、業績目標への達成度等を採用しております。
監査等委員でない取締役の報酬限度額は、2016年2月24日開催の定時株主総会により年額300百万円以内と決議され、その範囲内において、取締役会にて決定しております。加えて、上記の取締役報酬限度額とは別枠として、ストック・オプションとして割り当てる新株予約権に関する報酬等の額として、株式報酬型年額24百万円以内と決議されております。
2019/02/27 10:05
#2 ストックオプション制度の内容(連結)
3.新株予約権の行使の条件
① 新株予約権者は、2015年11月期から2017年11月期の当社の有価証券報告書に記載された連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合は損益計算書)における営業利益の合計額が下記(ⅰ)~(ⅲ)に掲げる各金額を超過した場合、各新株予約権者に割り当てられた本新株予約権のうち、それぞれ定められた割合までの個数を行使することができる。なお、行使可能な本新株予約権の数に1個未満の端数が生じる場合には、これを切り捨てた数とし、国際財務報告基準の適用等により参照すべき営業利益の概念に重要な変更があった場合には、別途参照すべき指標を取締役会にて定めるものとする。
(ⅰ)6,500百万円を超過した場合、割り当てられた本新株予約権の50%まで
2019/02/27 10:05
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2017年12月1日 至 2018年11月30日)
2019/02/27 10:05
#4 セグメント表の脚注(連結)
整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益は、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費の全社費用であります。
(2)セグメント資産は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
(3)減価償却費は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2019/02/27 10:05
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表の作成のために採用している会計処理の方法と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2019/02/27 10:05
#6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
ニ.計数計画
最終年度における2022年11月期は、売上高500億円、営業利益70億円、販売用不動産(リノベマンション事業)残高1,000億円を計画しております。
(2)対処すべき課題
2019/02/27 10:05
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
リノベマンション事業は、多数の賃貸中の中古マンションを取得し、ポートフォリオとして賃貸運用しながら、退去した空室物件を1室ずつ順次リノベーションして居住物件として販売しております。当連結会計年度は、保有物件の増加に伴い、安定的な賃貸売上が3,106,384千円(同15.6%増)と順調に推移しております。また、販売面においても、リノベマンション供給への顧客期待に応えるべく、付加価値の高い物件の提供に努め、販売売上は19,036,521千円(同25.4%増)、販売利益率は13.5%と順調に推移いたしました。
この結果、売上高は22,142,905千円(同23.9%増)、営業利益は2,279,301千円(同2.2%増)となりました。なお、当連結会計年度の売上原価に含まれる販売用不動産評価損は、67,065千円となりました。
次期につきましては、財務基盤に配慮しつつ、地方主要都市への積極的進出等により引き続き保有物件を積み上げるとともに、リノベマンション業界のリーディングカンパニーとして、商品力、供給量での一層の存在感を発揮すべく、幅広いエリアにおいて多様化するニーズに対応した商品を数多く供給していく計画であります。
2019/02/27 10:05