全事業営業利益
連結
- 2010年2月28日
- 4億2701万
- 2011年2月28日 +18.5%
- 5億601万
- 2012年2月29日 -19.39%
- 4億788万
- 2013年2月28日 -10.14%
- 3億6653万
- 2014年2月28日 +54.52%
- 5億6638万
- 2015年2月28日 +17.65%
- 6億6637万
- 2016年2月29日 +26.21%
- 8億4105万
- 2017年2月28日 +52.77%
- 12億8484万
- 2018年2月28日 +35.91%
- 17億4620万
- 2019年2月28日 -26.3%
- 12億8695万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費の全社費用であります。2019/04/05 10:34
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2018年12月1日 至 2019年2月28日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2019/04/05 10:34
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような市場環境の中、当社グループは、リノベマンション業界のリーディングカンパニーとして未来に亘り業界をリードし、お客様に価値を生み続ける存在であり続けたいとの思いから、2018年11月期を起点とした5カ年での経営計画「Challenge 2022」を掲げ、企業価値の一層の向上を目指しております。2019/04/05 10:34
計画2期目となる当第1四半期連結累計期間は、リノベマンション事業へ経営資源を集中すべく、リノベマンションの商品力の向上および供給量増加に注力し、その結果、リノベマンション事業での増収増益を達成しました。しかしながら、前年同四半期に計上したインベストメント事業の物件売却の反動減の影響を受け、当社グループ全体では売上高9,773,996千円(前年同四半期比3.7%減)、営業利益1,286,958千円(同26.3%減)、経常利益1,123,368千円(同29.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益759,973千円(同29.9%減)となりました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。