長期未払金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 3億7582万
- 2016年3月31日 ±0%
- 3億7582万
- 2017年3月31日 ±0%
- 3億7582万
- 2018年3月31日 +7.94%
- 4億567万
- 2019年3月31日 -7.7%
- 3億7444万
- 2020年3月31日 -2.28%
- 3億6589万
- 2021年3月31日 +7%
- 3億9150万
- 2022年3月31日 -7.53%
- 3億6201万
- 2023年3月31日 +1.21%
- 3億6640万
- 2024年3月31日 -53.93%
- 1億6879万
個別
- 2015年3月31日
- 3億7582万
- 2016年3月31日 ±0%
- 3億7582万
- 2017年3月31日 ±0%
- 3億7582万
- 2018年3月31日 +7.94%
- 4億567万
- 2019年3月31日 -7.7%
- 3億7444万
- 2020年3月31日 -2.28%
- 3億6589万
- 2021年3月31日 -1.06%
- 3億6201万
- 2022年3月31日 ±0%
- 3億6201万
- 2023年3月31日 -0.47%
- 3億6031万
- 2024年3月31日 -53.15%
- 1億6879万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/25 14:58
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 税務上の繰越欠損金 103,769 千円 152,856 千円 長期未払金 110,254 千円 51,650 千円 関係会社株式 83,281 千円 82,034 千円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/06/25 14:58
(注) 1.評価性引当額が32,663千円増加しております。この増加の主な内容は、当社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことによるものであります。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 未払給与 159,993 千円 175,091 千円 長期未払金 110,254 千円 51,650 千円 税務上の繰越欠損金(注)2 151,036 千円 154,363 千円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,192百万円(11.2%)減少し、9,485百万円となりました。これは主に、未払法人税等が1,977百万円、その他が1,053百万円減少し、1年内返済予定の長期借入金が1,400百万円増加したことなどによります。2024/06/25 14:58
固定負債は、前連結会計年度末に比べて4,815百万円(1,314.2%)増加し、5,181百万円となりました。これは、長期借入金が4,900百万円、繰延税金負債が112百万円増加し、長期未払金が197百万円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて3,622百万円(32.8%)増加し、14,666百万円となりました。