3823 THE WHY HOW DO COMPANY

3823
2024/09/19
時価
22億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-1516.67倍
(2010-2023年)
PBR
1.63倍
2010年以降
2.58-579.84倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2021年7月15日 15:30
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2020年9月1日
至 2021年8月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想1,912
予想920
増減額-992
増減率-51.9%
前期実績1,147
営業利益
前回予想80
予想-474
増減額-554
増減率
前期実績-431
経常利益
前回予想84
予想-394
増減額-478
増減率
前期実績-451
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想65
予想-541
増減額-606
増減率
前期実績-1,050
1株当たり当期純利益
前回予想2.34
予想-18.96
前期実績-40.05
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2020年9月1日
至 2021年8月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想1,275
予想620
増減額-655
増減率-51.4%
前期実績677
営業利益
前回予想13
予想-347
増減額-360
増減率
前期実績-318
経常利益
前回予想17
予想-288
増減額-305
増減率
前期実績-311
当期純利益
前回予想11
予想-641
増減額-652
増減率
前期実績-867
1株当たり当期純利益
前回予想0.42
予想-22.48
前期実績-33.08

業績予想修正の理由

新型コロナウイルス感染症の拡大により繰り返し緊急事態宣言が発出されるなかで、子会社が行う飲食関連事業における直営店は各自治体の自粛要請等による時短営業や客数の大幅な落ち込み等の影響があり、11店舗のうち2店舗を閉店することにもなったことから、期初に計画していた売上が半減以下となり、利益も大きく下回る見込みとなりました。また、主に当社が行うソリューション事業においても、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、スポーツIoT事業の展開のための一連のイベントが見送りになったこと等により遅れが出るなどした結果、IoT野球ボールの「i・Ball TechnicalPitch」やスマートフォンアプリによるサービスの売り上げが伸びなかったこと及び、巣ごもり需要も踏まえて堅調に推移することを見込んでいたゲーム事業において新規タイトルの売り上げが想定を大幅に下回ったこと等により、結果として見込んでいた売上が半減し、利益も大きく下回る結果となりました。
また、本日公表の「営業外収益及び特別損失の計上に関するお知らせ」の「4.関係会社株式評価損(個別決算)」に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、関係会社株式評価損として356百万円を特別損失に計上いたしました。それにともない、「5.のれん償却額(連結決算)」に記載のとおりのれん償却額として89百万円を特別損失に計上いたしました。さらに、「3.減損損失(連結決算)」に記載のとおり、店舗の見直しにともなう減損損失51百万円を特別損失に計上いたしました。