四半期報告書-第37期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用情勢や一部の企業収益に改善は見られるものの、個人消費の停滞や、新興国市場の景気減速、米国新政権の政策の不確実性などの影響が懸念され、先行きは不透明な状況で推移しました。
情報サービス業界においては、クラウドやビッグデータ、IoT等の技術の企業活動への活用拡大へ期待が高まり、ユーザー企業における競争力強化のためのシステム更改や、新ビジネスモデル構築のための新たなシステム開発等、IT投資・需要は引き続き堅調に推移しました。
このような状況の下、当社は、既存顧客における業務領域の拡大や新規顧客の開拓、およびサービスの付加価値向上のため、提案力の強化、業務品質および生産性の向上、技術者の確保・育成等の施策を進めました。また、戦略分野であるCAE(Computer Aided Engineering)や、ERP(Enterprise Resource Planning)ソリューション、クラウドを活用したIT基盤導入ソリューション、システム共通基盤を活用した業務改善ソリューション等の事業拡大にも努めております。
この結果、当第3四半期累計期間における経営成績は、引き続き金融業におけるシステム統合・更改案件、新規ビジネス構築のためのシステム開発案件、システム共通基盤を活用した業務改善案件といったソフトウェア開発事業が順調に推移し、売上高は11,412,589千円(前年同四半期比6.9%増)、営業利益は972,557千円(前年同四半期比41.5%増)、経常利益は989,646千円(前年同四半期比39.6%増)、四半期純利益は718,620千円(前年同四半期比48.6%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
① ソフトウェア開発
銀行、クレジットカード、保険等金融系のシステム統合・更改案件のほか、製造業、運輸業における基幹システム開発案件が堅調に推移し、売上高は8,600,238千円(前年同四半期比11.3%増)、セグメント利益は1,256,457千円(同28.9%増)となりました。
② システム運用管理
金融業・通信業を中心とした大口顧客向けへの安定した案件が継続し、また、ソフトウェア開発案件から継続して保守・運用業務を受注するなど売上高は2,639,986千円(前年同四半期比2.7%増)、セグメント利益は250,618千円(同9.6%増)となりました。
③ システム機器販売
ソフトウェア開発案件に関連する機器の販売を中心に推移し、売上高は172,364千円(前年同四半期比54.2%減)、セグメント損失は22,483千円(前年同四半期は7,941千円のセグメント利益)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動は、クラウド環境をプラットフォームとした業務支援サービスのソリューション化に向けた技術開発を進めました。
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は10,721千円であります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間における我が国経済は、雇用情勢や一部の企業収益に改善は見られるものの、個人消費の停滞や、新興国市場の景気減速、米国新政権の政策の不確実性などの影響が懸念され、先行きは不透明な状況で推移しました。
情報サービス業界においては、クラウドやビッグデータ、IoT等の技術の企業活動への活用拡大へ期待が高まり、ユーザー企業における競争力強化のためのシステム更改や、新ビジネスモデル構築のための新たなシステム開発等、IT投資・需要は引き続き堅調に推移しました。
このような状況の下、当社は、既存顧客における業務領域の拡大や新規顧客の開拓、およびサービスの付加価値向上のため、提案力の強化、業務品質および生産性の向上、技術者の確保・育成等の施策を進めました。また、戦略分野であるCAE(Computer Aided Engineering)や、ERP(Enterprise Resource Planning)ソリューション、クラウドを活用したIT基盤導入ソリューション、システム共通基盤を活用した業務改善ソリューション等の事業拡大にも努めております。
この結果、当第3四半期累計期間における経営成績は、引き続き金融業におけるシステム統合・更改案件、新規ビジネス構築のためのシステム開発案件、システム共通基盤を活用した業務改善案件といったソフトウェア開発事業が順調に推移し、売上高は11,412,589千円(前年同四半期比6.9%増)、営業利益は972,557千円(前年同四半期比41.5%増)、経常利益は989,646千円(前年同四半期比39.6%増)、四半期純利益は718,620千円(前年同四半期比48.6%増)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
① ソフトウェア開発
銀行、クレジットカード、保険等金融系のシステム統合・更改案件のほか、製造業、運輸業における基幹システム開発案件が堅調に推移し、売上高は8,600,238千円(前年同四半期比11.3%増)、セグメント利益は1,256,457千円(同28.9%増)となりました。
② システム運用管理
金融業・通信業を中心とした大口顧客向けへの安定した案件が継続し、また、ソフトウェア開発案件から継続して保守・運用業務を受注するなど売上高は2,639,986千円(前年同四半期比2.7%増)、セグメント利益は250,618千円(同9.6%増)となりました。
③ システム機器販売
ソフトウェア開発案件に関連する機器の販売を中心に推移し、売上高は172,364千円(前年同四半期比54.2%減)、セグメント損失は22,483千円(前年同四半期は7,941千円のセグメント利益)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業上及び財務上の対処すべき課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動は、クラウド環境をプラットフォームとした業務支援サービスのソリューション化に向けた技術開発を進めました。
当第3四半期累計期間における研究開発費の総額は10,721千円であります。