四半期報告書-第20期第2四半期(平成27年9月1日-平成27年11月30日)

【提出】
2016/01/13 9:17
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【項目】
29項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益又は四半期純損失」を「親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、政府の経済政策や金融政策等の効果により緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、中国経済の減速などによる景気への影響が懸念されるなど、依然として先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループの属する情報サービス業界では、IT関連投資が増加傾向にあり、今後も緩やかな回復基調が継続するものと考えております。また、依然として高度IT人材の不足感は強くなっております。
このような環境の中、ソリューション事業BtoBソリューショングループ及びソリューション事業運用・サポートグループは、新規取引先及び既存取引先において技術力向上に見合うITエンジニアの契約単価交渉を積極的に推し進めたことが大きな要因となり、売上高・売上総利益が増加いたしました。なお、優秀な人材の囲い込みを目的に、ITエンジニアの技術力向上や作業能力の実績等に応じて労務費も上昇させております。
ソリューション事業BtoCソリューショングループは、前連結会計年度に引き合いがあった、システム開発案件を受注したことで、売上高が増加いたしました。引き続き、中小企業のITを支援する「OFFICE DOCTOR」サービスを軸にワンストップ型ソリューション提案を推し進めております。
工事関連事業は、やや低調に推移しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高600,244千円(前年同四半期は527,291千円)、売上総利益231,385千円(同192,070千円)、営業利益22,039千円(前年同四半期は営業損失2,479千円)、経常利益21,998千円(前年同四半期は経常損失1,899千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益4,672千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失4,908千円)となりました。
セグメント別の状況は次のとおりであります。(各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高を含んでおります。)
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分方法を変更しております。なお、業績における前年同期比較については、前年同期の数値を変更後の区分方法により組み替えて比較しております。変更の詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)の「4.報告セグメントの変更等に関する事項」をご参照ください。
①ソリューション事業BtoBソリューショングループ
ソリューション事業BtoBソリューショングループは、稼働率が概ね高い水準で推移いたしました。前連結会計期間において、IT人材のスキルアップに注力した結果、一人当たりの平均単価は上昇しており、売上高が増加いたしました。その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は411,165千円(前年同四半期は377,193千円)、セグメント利益は89,567千円(同77,436千円)となりました。
②ソリューション事業運用・サポートグループ
ソリューション事業運用・サポートグループは、東京地区を中心に、大規模な基幹システムの運用・サポート業務に従事しており、高スキルを背景とした高収益性グループの特色を出し、政策的に営業活動を行っております。その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は124,022千円(同88,725千円)、セグメント利益は24,887千円(同22,356千円)となりました。
③ソリューション事業BtoCソリューショングループ
ソリューション事業BtoCソリューショングループは、前連結会計年度に引き合いがあった案件を含む中規模・小規模のシステム開発案件を受注したことで、売上高及び売上総利益が増加いたしました。また、中小企業のITを支援する比較的ライトな「OFFICE DOCTOR」サービスは、取引社数・取引金額ともに増加しております。その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は41,593千円(同13,620千円)、セグメント損失は1,886千円(同11,141千円)となりました。
④工事関連事業
工事関連事業は、福岡県の各種テナント・賃貸ビル等の内装工事・外装工事を中心に事業を行っております。当第2四半期連結累計期間における売上高は16,753千円(同35,396千円)、セグメント損失は4,840千円(前年同四半期はセグメント利益3,012千円)となりました。
⑤その他事業
その他事業は、当社の連結子会社である株式会社ダブルスキルによるデザイン・広告・Webサイト等の作成を行う事業などであります。当第2四半期連結累計期間における売上高は7,850千円(同16,404千円)、セグメント損失は3,714千円(前年同四半期はセグメント利益886千円)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、268,920千円(前年同四半期は244,324千円)となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動による資金の減少は、18,248千円となりました。これは、主として売上債権の増加13,622千円、法人税等の支払い17,870千円等によるものであります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動による資金の減少は、1,258千円となりました。これは、有形固定資産の取得によるものであります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動による資金の減少は、5,132千円となりました。これは、長期借入金の返済によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。

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