当連結会計年度の売上高につきましては、前期比では増収となりましたが、上期に発生した新システムへの切り替えに伴う業務運営への負荷の増加が想定以上に長期化したほか、顧客企業人事部門が新型コロナウイルス感染症への対応を優先した影響など営業活動が停滞いたしました。第4四半期連結会計期間は各事業ともに売上が伸長したものの計画を大きく下回る結果となりました。費用面につきましては、「アドバンテッジ タフネス」のシステム刷新や「ADVANTAGE HARMONY(アドバンテッジハーモニー)」など既存の主力サービスの改良に伴うシステム関連費用の増加のほか、今後の成長に向けた人員強化やシステム投資、プロモーション強化等の諸施策を実施した結果、経費負担が大幅に増加いたしました。
その結果、当連結会計年度の売上高は5,792百万円(前期比6.2%増)、営業利益は352百万円(前期比51.5%減)、経常利益は362百万円(前期比50.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は201百万円(前期比59.3%減)となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度期首から適用しておりますが、損益に与える影響はありません。詳細については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等(1) 連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご参照ください。
2022/06/28 16:03