訂正有価証券報告書-第25期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
企業結合等関係
(企業結合等関係)
事業分離(子会社株式の譲渡)
当社は、2020年9月30日開催の臨時取締役会において、連結子会社である株式会社フォーメンバーズの株式の一部を譲渡することを決議し、同日付で株式を譲渡いたしました。本株式譲渡により当社所有株式の議決権所有割合が3.01%となったことから、同日付で同社を連結の範囲から除外しております。
1.事業分離の概要
(1) 分離先の氏名
矢野 晃教(株式会社フォーメンバーズ代表取締役社長)
(2) 分離した子会社の名称及び事業の内容
子会社の名称:株式会社フォーメンバーズ
事業の内容:不動産仲介事業・各種コンサルティング事業
(3) 事業分離を行った主な理由
当社は、2015年10月にイオンモール株式会社が運営する、イオンハウジングネットワーク(以下「AHN」という。)事業を展開する株式会社フォーメンバーズを持分法適用関連会社(持株比率19.98%)とする形で不動産事業を開始いたしました。そして2017年3月には、同社の連結子会社化(持株比率51.00%)により、AHN加盟店の拡大等に注力いたしました。
株式会社フォーメンバーズの業績は、急速な直営店舗増加により初期投資がかさみ、赤字体質となったものの、その後の不動産物件管理戸数の増加、AHN店舗の増加、直営店舗の譲渡(AHN化)により収益体質の改善を行ってまいりました。この間、当社内ではVR住宅展示場事業、社宅管理代行事業等の新規事業の収益化を達成するなど一定の目的を達成いたしました。
一方で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による自粛モードについては一巡したものの、今後の経済環境の回復については未だ不透明な要素を多分に含んでいることを鑑み、今後は当社の経営資源を収益性の高い主力事業である集合住宅向けISP事業及び当社内の不動産関連事業に集中することが更なる収益力の強化に資すると判断し、株式会社フォーメンバーズの株式を譲渡いたしました。
(4) 事業分離日
2020年9月30日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社株式売却益 1,501,609千円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 276,767千円
固定資産 31,646千円
資産合計 308,414千円
流動負債 339,154千円
固定負債 1,512,430千円
負債合計 1,851,584千円
(3) 会計処理
譲渡した株式の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しており、同社への貸付に対し貸倒引当金繰入額1,496,914千円を特別損失として計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
不動産事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 561,317千円
営業利益 △116,299千円
5.継続的関与の主な概要
当社は、株式会社フォーメンバーズに対して1,496,914千円を貸付けております。
事業分離(子会社株式の譲渡)
当社は、2020年9月30日開催の臨時取締役会において、連結子会社である株式会社フォーメンバーズの株式の一部を譲渡することを決議し、同日付で株式を譲渡いたしました。本株式譲渡により当社所有株式の議決権所有割合が3.01%となったことから、同日付で同社を連結の範囲から除外しております。
1.事業分離の概要
(1) 分離先の氏名
矢野 晃教(株式会社フォーメンバーズ代表取締役社長)
(2) 分離した子会社の名称及び事業の内容
子会社の名称:株式会社フォーメンバーズ
事業の内容:不動産仲介事業・各種コンサルティング事業
(3) 事業分離を行った主な理由
当社は、2015年10月にイオンモール株式会社が運営する、イオンハウジングネットワーク(以下「AHN」という。)事業を展開する株式会社フォーメンバーズを持分法適用関連会社(持株比率19.98%)とする形で不動産事業を開始いたしました。そして2017年3月には、同社の連結子会社化(持株比率51.00%)により、AHN加盟店の拡大等に注力いたしました。
株式会社フォーメンバーズの業績は、急速な直営店舗増加により初期投資がかさみ、赤字体質となったものの、その後の不動産物件管理戸数の増加、AHN店舗の増加、直営店舗の譲渡(AHN化)により収益体質の改善を行ってまいりました。この間、当社内ではVR住宅展示場事業、社宅管理代行事業等の新規事業の収益化を達成するなど一定の目的を達成いたしました。
一方で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による自粛モードについては一巡したものの、今後の経済環境の回復については未だ不透明な要素を多分に含んでいることを鑑み、今後は当社の経営資源を収益性の高い主力事業である集合住宅向けISP事業及び当社内の不動産関連事業に集中することが更なる収益力の強化に資すると判断し、株式会社フォーメンバーズの株式を譲渡いたしました。
(4) 事業分離日
2020年9月30日
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社株式売却益 1,501,609千円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
流動資産 276,767千円
固定資産 31,646千円
資産合計 308,414千円
流動負債 339,154千円
固定負債 1,512,430千円
負債合計 1,851,584千円
(3) 会計処理
譲渡した株式の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しており、同社への貸付に対し貸倒引当金繰入額1,496,914千円を特別損失として計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
不動産事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
売上高 561,317千円
営業利益 △116,299千円
5.継続的関与の主な概要
当社は、株式会社フォーメンバーズに対して1,496,914千円を貸付けております。