営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2014年6月30日
- 10億8891万
- 2015年6月30日 -26.06%
- 8億514万
個別
- 2014年6月30日
- 4億245万
- 2015年6月30日 -82.36%
- 7100万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 当連結会計年度は、当社中期計画の最終年度にあたり、目標として掲げていた連結売上高100億円及び連結営業利益10億円の達成をグループ全社一丸となり目指してまいりました。その結果、 アウトソーシング・サービスは売上高が対前期比60%以上増加し急成長を遂げた一方で、コンサルティング・サービスもマネジメントやガバナンスの強化などを背景として受注が順調に伸長したものの、計画に織り込み済みであった大型案件の受注ができなかったことなどにより、誠に遺憾には存じますが、連結売上高は目標100億円に届かず、更には期首に予想していた通期売上高94億円に対しても5.0%下回る結果となりました。2015/10/30 15:18
一方、収益面では前連結会計年度において連結営業利益の目標である10億円を1年前倒しで達成しておりますが、これは将来の成長に不可欠な人財やITインフラへの投資を極力抑えたためでもあり、むしろ、こうした投資の大半を実行することを計画していた当連結会計年度の収益性が、対前年度に比べ低下することについては、期首時点より予め想定をしておりました。
しかしながら、当社グループ連結子会社の1社にて新規に受注したシステムの開発・導入案件におきまして、顧客との要件及び仕様の認識相違に端を発したスケジュールの大幅な遅延が生じ、問題解決のため大量の人員投入をせざるを得ない状況となっていることが判明し、当連結会計年度の第4四半期において同子会社が営業損失を計上したことに加え、当該問題の収束に至るまでには今後も必要な人員を手当てするための追加コストが発生し更なる損失の計上が見込まれることから、現時点で合理的に見積もれる最大損失額を査定し、同子会社の個別決算並びに当社の連結決算において、75,038千円の受注損失引当金を計上することにいたしました。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- なお販売費及び一般管理費についても、グループ共通のIT基盤の整備を進めたこともあり、総額は前年同期比358,560千円増の2,990,027千円となり、販売費及び一般管理費比率は33.5%となっております。2015/10/30 15:18
この結果、営業利益は805,140千円となり、売上高営業利益率は9.0%となっております。
なお、税金等調整前当期純利益は790,528千円となっております。