以上の結果、4、5月は連結売上高が前年同月比127.5%、同123.8%と大幅に改善したものの、6、7月は同108.7%、同109.1%と上昇幅が縮小し、8月には同98.4%と前年同月の売上高を下回りました。9月は同110.0%と改善したため当第2四半期連結累計期間の売上高は3,356,012千円(前年同期比12.2%増)となりました。
利益面では、4、5月の売上高前年比増やDX化をはじめとする付加価値向上策の取り組みが順調に進んだこと等を要因に、当第2四半期連結累計期間における売上総利益率は42.5%(前年同期は40.9%)へと1.6ポイント向上し、また、コスト抑制を進め販売費及び一般管理費が前年同期比で5.0%減少するなど収益力は前期比で改善しました。しかし、第1四半期における営業損失の解消を目指した第2四半期においても営業損失となった結果、当第2四半期連結累計期間の営業損失は60,974千円(前年同期は341,313千円の営業損失)、経常損失は46,568千円(前年同期は334,281千円の経常損失)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は55,483千円(前年同期は246,164千円の同純損失)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用による影響額は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更等)」に記載の通りです。
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2021/11/09 15:35