有価証券報告書-第33期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(持株会社への移行に伴うセグメント利益又は損失の算定方法の変更)
当社は、平成29年4月1日付で持株会社制へ移行しました。
これに伴い、当連結会計年度より報告セグメントの利益又は損失の算定方法について、当社(持株会社)に 係る全社費用を各報告セグメントに配分しない方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成しております。
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
(持株会社への移行に伴うセグメント利益又は損失の算定方法の変更)
当社は、平成29年4月1日付で持株会社制へ移行しました。
これに伴い、当連結会計年度より報告セグメントの利益又は損失の算定方法について、当社(持株会社)に 係る全社費用を各報告セグメントに配分しない方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分方法により作成しております。