四半期報告書-第35期第1四半期(平成31年4月1日-令和1年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額△123,597千円には、セグメント間取引消去△203千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△123,393千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△128,166千円には、セグメント間取引消去1,051千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△129,218千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
EMS事業において、Sony Electronics Inc.の事業部門「Sony Service and Operations of Americas」に関連する事業を譲り受けており、当該事業譲受により TKR DE MEXICO S.A. de C.V.の株式を取得したため、同社を当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間において236,474千円であります。
なお、のれんの金額につきましては、取得原価の配分を完了していないため、暫定的な会計処理によって算定された金額であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
HS事業 | EMS 事業 | PS事業 | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |
売上高 | ||||||
(1)外部顧客への売上高 | 4,524,504 | 6,422,997 | 2,794,684 | 13,742,186 | - | 13,742,186 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 16,193 | 158,326 | 16,814 | 191,334 | △191,334 | - |
計 | 4,540,698 | 6,581,323 | 2,811,499 | 13,933,521 | △191,334 | 13,742,186 |
セグメント利益 | 99,030 | 124,802 | 158,553 | 382,386 | △123,597 | 258,789 |
(注)1.セグメント利益の調整額△123,597千円には、セグメント間取引消去△203千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△123,393千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) | ||||||
HS事業 | EMS 事業 | PS事業 | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |
売上高 | ||||||
(1)外部顧客への売上高 | 5,376,159 | 6,708,825 | 3,164,391 | 15,249,375 | - | 15,249,375 |
(2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 13,395 | 298,312 | 86,350 | 398,058 | △398,058 | - |
計 | 5,389,554 | 7,007,137 | 3,250,741 | 15,647,434 | △398,058 | 15,249,375 |
セグメント利益 又は損失(△) | 49,543 | 150,687 | △8,791 | 191,439 | △128,166 | 63,272 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△128,166千円には、セグメント間取引消去1,051千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△129,218千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
EMS事業において、Sony Electronics Inc.の事業部門「Sony Service and Operations of Americas」に関連する事業を譲り受けており、当該事業譲受により TKR DE MEXICO S.A. de C.V.の株式を取得したため、同社を当第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間において236,474千円であります。
なお、のれんの金額につきましては、取得原価の配分を完了していないため、暫定的な会計処理によって算定された金額であります。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。