当第2四半期累計期間における当社の業績につきましては、大手通信事業者向けのライセンス製品の販売及び保守運用案件が堅調に推移し、売上高1,045,022千円(前年同四半期は832,129千円)は前年同四半期と比べて増収となりました。
利益面につきましては、ライセンス仕入費用の増加及び事業拡大を見込んだ人員増加等により全体的にコストが増えたため、営業損失は178,391千円(前年同四半期は180,926千円)、経常損失は180,726千円(前年同四半期は183,984千円)となりました。また、特別損失として西日本営業所の事務所移転費用を1,752千円計上した結果、四半期純損失184,451千円(前年同四半期は194,511千円)となりました。ただし、いずれも前年同四半期と比べ僅かに赤字幅は縮小しております。
当社は例年、第4四半期に販売が集中するため、第1四半期から第3四半期までの利益水準は低くなる傾向があります。さらに今期においては、利益率の高い自社ライセンス製品販売においてさらに下期偏重の傾向が強く、一方で前期比高い水準となっている固定費は経常的に発生することから、以上の結果となりました。
2015/11/09 13:15