- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、「コンテンツ事業」及び「DX事業」の2事業を報告セグメントとしております。
(2) 報告セグメントに属するサービスの種類
2026/06/24 13:01- #2 主な資産及び負債の内容(連結)
| | 339,751 | 2,188,382 | 2,257,644 | 270,489 | 89.3 | 50.8 |
ハ.仕掛品
| 品目 | 金額(千円) |
| コンテンツ事業 | 1,049 |
| 合計 | 1,049 |
② 負債の部
イ.買掛金
2026/06/24 13:01- #3 事業の内容
以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

(1)
コンテンツ事業
① コミュニケーション手段の提供
2026/06/24 13:01- #4 事業等のリスク
(9) 法的規制について
当社の展開するコンテンツ事業が属する業界におきましては、通信事業者等への規制に関する法的規制の影響があり、今後の法整備の結果、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、DX事業においては、労働者派遣法に基づき派遣業務を行っております。
2026/06/24 13:01- #5 人材戦略に関する基本方針等、従業員の状況等(連結)
当社は、「人々の思いが伝わる・つながる・広がる 世の中の日常に喜びと感動を提供します。」という経営理念のもと、DX事業を通じた企業価値の向上を実現するためには、当社の競争力の源泉である人材の専門性向上及び多様な人材が活躍できる組織づくりが重要であると認識しております。
2027年3月期第1四半期より、従来の「コンテンツ事業」及び「DX事業」を統合し、報告セグメントを「DX事業」に一本化する方針としております。これにより、当社が保有するコンテンツ制作、IP活用、アプリ開発、システム開発等の事業基盤を、生成AIをはじめとする先端技術と組み合わせることで、より付加価値の高いサービス提供体制の構築を目指してまいります。
この経営方針を実現するため、当社では、生成AI、データサイエンス、クラウド、セキュリティ、アプリ開発等の成長領域における人材育成を重要な人材戦略と位置付けております。具体的には、専門領域ごとの研修体制の整備、資格取得支援、実案件への段階的な配属、専門チームの組成及び外部パートナーとの連携を通じて、高付加価値案件に対応できるエンジニア人材の育成を進めております。
2026/06/24 13:01- #6 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| コンテンツ事業 | 2 | [-] |
| DX事業 | 339 | [1] |
(注)1.従業員数は就業人員であり、パートタイマーは、[ ]内に、年間の平均人員を外書きで記載しております。
2.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。
2026/06/24 13:01- #7 沿革
2【沿革】
| 2000年6月 | 福岡市中央区赤坂に有限会社アイフリークを設立 |
| 2013年3月 | 電子絵本アプリ「森のえほん館」サービス開始 |
| 2013年4月2013年4月2014年3月2015年3月2015年7月2016年8月2017年1月2017年11月2018年12月2018年12月2019年3月2019年8月2019年10月2020年1月2020年1月2020年3月2021年1月2021年2月2021年6月2022年4月2023年5月2024年4月2024年10月 | 福岡市博多区博多駅前へ本社を移転会社分割により持株会社体制に移行し、商号を株式会社アイフリーク ホールディングスに変更東京都渋谷区円山町へ東京支店を移転東京都新宿区新宿へ東京支店を移転株式会社アイフリーク モバイル(連結子会社)を吸収合併し、商号を株式会社アイフリークモバイルに変更コンテンツクリエイターサービス事業(現 DX事業)開始労働者派遣事業許可取得株式会社アイフリークGAMESを設立(連結子会社)リアルタイムアニバーサリー株式会社(現 株式会社アイフリークスマイルズ)の株式100.0%を取得(連結子会社)株式会社フリーの株式100.0%を取得(連結子会社)福岡市博多区博多駅東へ本社を移転会社分割によりコンテンツ事業の一部を株式会社アイフリークスマイルズ(連結子会社)が承継東京都新宿区新宿へ本社を移転リアルタイムメディア株式会社の株式100.0%を取得(連結子会社)し、同社及び同社の子会社である株式会社ファンレボを連結子会社とするリアリゼーション株式会社の株式100.0%を取得(連結子会社)連結子会社の株式会社アイフリークスマイルズがリアルタイムメディア株式会社を吸収合併連結子会社の株式会社ファンレボの全株式を譲渡株式会社アイフリークGAMES(連結子会社)を吸収合併リアリゼーション株式会社(連結子会社)を吸収合併東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行株式会社I-FREEK GAMES(連結子会社)を設立株式会社アイフリークスマイルズ(連結子会社)を吸収合併株式会社I-FREEK GAMES(連結子会社)を吸収合併 |
(注)1.文字(テキスト)のみを使って文章を作成するテキスト形式メールに対し、背景色や文字の色、大きさの変更、イラストやアニメーション画像の添付など、ユーザーが自由にメールに装飾できる形式をHTML形式メールといいます。なお、当社においては、「デコレーション」、「メール」及び「コミュニケーション」の単語をあわせて創作した造語である「デコメーション」という名称を利用しております。
2.「iモード」及び「デコメ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
2026/06/24 13:01- #8 減損損失に関する注記
前事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 |
| DX事業(東京都新宿区) | 事業用資産 | 建物及び構築物工具、器具及び備品ソフトウェア |
| コンテンツ事業(東京都新宿区) | 事業用資産 | 工具、器具及び備品 |
当社は、減損損失の算定にあたって、継続的に収支の把握を行なっている管理会計上の区分別に、資産をグルーピングしております。
当社が保有する固定資産について、収益性低下により投資額の回収が困難と見込まれるため、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額15,493千円を特別損失に計上しております。
2026/06/24 13:01- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
ンテンツユーザー数の拡大と継続利用促進及びユーザー基盤の確立
当社が事業展開するコンテンツ市場は競争や変化が激しく、市場ニーズや技術動向も急速に変化しております。このような環境下において、当社がユーザーのニーズに合致したサービスを適切に提供できなくなった場合は、ユーザー数の減少から当社業績に影響を与える可能性があります。このような競争の激化や変化に対応し、コンテンツ事業が持続的に成長するためには、市場の変化に迅速に対応し、ユーザーニーズを的確に捉え、サービスの認知度向上と新規ユーザーの獲得を継続的に推進し、ユーザー基盤を拡大することが不可欠です。また、既存ユーザーに対しては、ニーズに基づいた質の高いコンテンツを継続的に提供することで、さらなる満足度を高め、利用継続を促進いたします。これらの取り組みを通じて、新規ユーザーの獲得と既存ユーザーの維持・活性化を図り、強固なユーザー基盤を確立しサービスの利用率向上を図ってまいります。
② デジタルコンテンツ資産及びノウハウの多角展開と新規顧客開拓
2026/06/24 13:01- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調で推移いたしました。企業においては、AI投資及び活用の進展やDXへの取り組みの加速を背景に、事業拡大や人手不足対応等を目的としたDXの推進が広範に進展しております。一方で、中東情勢の緊迫化や米国の政策動向、資源・エネルギー価格の高騰及び物価上昇の影響により、先行きは依然として不透明な状況が続いております。
このような環境のもと、当社はコンテンツ事業及びDX事業の2軸により事業を推進してまいりました。また、並行して、DX事業のエンジニアがコンテンツ事業における生成AI技術を活用したプロダクト開発及び機能実装を担うなど、部門横断的な連携体制を構築し、技術力の向上と事業間シナジーの創出に取り組んでまいりました。さらに、当該シナジーの最大化及び成長の加速、収益性の向上を図るため、2027年3月期より両事業を「DX事業」に統合し、報告セグメントを一本化することといたしました。
この結果、当事業年度における売上高は1,865,469千円(前年同期比6.9%減)、営業利益は29,932千円(前年同期は61,871千円の営業損失)、経常利益は32,178千円(前年同期は50,823千円の経常損失)、当期純利益は43,203千円(前年同期は110,605千円の当期純損失)となりました。
2026/06/24 13:01- #11 設備投資等の概要
セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) コンテンツ事業
当事業年度において、設備投資は行っておりません。
2026/06/24 13:01- #12 追加情報、財務諸表(連結)
(報告セグメントの変更)
当社は、「コンテンツ事業」、「DX事業」の2つのセグメントを報告セグメントとしておりますが、2026年3月25日の取締役会において、事業間の連携を一層強化し、成長の加速及び収益性の向上を確実なものとするため、両事業を「DX事業」へと統合することを決定いたしました。これに伴い、翌事業年度から単一の報告セグメントへ変更いたします。
2026/06/24 13:01- #13 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.収益及び費用の計上基準
当社は、電子絵本サービス等の企画・制作・運営、AIコンテンツ制作、キャラクターの企画・制作等を行う「コンテンツ事業」、ITエンジニア派遣、受託事業等を行う「DX事業」の2事業を主たる業務としております。
財又はサービスの収益を認識するにあたり、当該財又はサービスを顧客に提供する前に支配していると判断されれば本人取引、判定されなければ代理人取引として収益を認識しております。顧客に提供する前に支配しているか否かの判定は、財又はサービスの提供に対して主たる責任を有していること、当該財又はサービスが顧客に提供される前に在庫リスクを有していること及び当該財又はサービスの価格設定において裁量権を有していること等の指標を考慮しております。
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