2151 タケエイ

2151
2021/09/28
時価
535億円
PER
19.53倍
2010年以降
4.51-115.64倍
(2010-2022年)
PBR
1.47倍
2010年以降
0.42-1.92倍
(2010-2022年)
配当 予
1.6%
ROE
7.65%
ROA
3.03%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 廃棄物処理・リサイクル事業

【期間】

連結

2017年12月31日
15億900万
2018年12月31日 -24.98%
11億3200万
2019年12月31日 +66.52%
18億8500万
2020年12月31日 +24.3%
23億4300万
2021年12月31日 +57.32%
36億8600万
2022年12月31日 -21.27%
29億200万
2023年12月31日 -20.95%
22億9400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)「その他の売上高」の主なものは「廃棄物処理・リサイクル事業」における請負工事、有価物売却と、「環境エンジニアリング事業」における保守サービス、受注生産品の販売であります。
2. 報告セグメントの利益の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
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#2 セグメント表の脚注(連結)
(注)「その他の売上高」の主なものは「廃棄物処理・リサイクル事業」における請負工事、有価物売却と、「環境エンジニアリング事業」における保守サービス、受注生産品の販売であります。
2024/02/14 15:38
#3 事業の内容
また、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。
(廃棄物処理・リサイクル事業)
第1四半期連結会計期間より、新たに設立した(株)プラテック相馬を連結の範囲に含めております。
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#4 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(重要な負ののれん発生益)
廃棄物処理・リサイクル事業」セグメントにおいて、(株)タッグの株式を取得し連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。
当該事象による負ののれん発生益の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては58百万円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、上記セグメント利益には含まれておりません。
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#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
廃棄物処理・リサイクル事業
(株)タケエイの廃棄物処理・リサイクル事業においては、大型案件の受注が回復基調にあることや取扱数量の増加等により対前年同期比で増収となったものの、外部処理費や人件費、販管費、燃料費などのコスト増加の影響を受け減益となりました。しかしながら、中間処理施設における廃棄物の徹底した分選別による有価物回収や、廃プラスチック等からの固形燃料RPFや製鉄副資材「エコ・フォーム」製造による搬出品の付加価値化・製品化、太陽光パネル設置による電力の内製化などによるコスト削減には、継続して取り組んでおります。
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