貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- -63,000
- 2009年3月31日 -101.59%
- -12万
- 2010年3月31日 -595.28%
- -88万
- 2011年3月31日 -12.46%
- -99万
- 2012年3月31日
- -14万
- 2013年3月31日 -999.99%
- -209万
- 2014年3月31日 -120.83%
- -462万
- 2015年3月31日
- -461万
- 2016年3月31日
- -461万
個別
- 2008年3月31日
- -63,000
- 2009年3月31日 -101.59%
- -12万
- 2010年3月31日 -595.28%
- -88万
- 2011年3月31日 -12.46%
- -99万
- 2012年3月31日
- -14万
- 2013年3月31日 -999.99%
- -209万
- 2014年3月31日 -120.83%
- -462万
- 2015年3月31日
- -461万
- 2016年3月31日
- -460万
- 2017年3月31日
- -261万
- 2018年3月31日 -40.66%
- -368万
- 2019年3月31日 -999.99%
- -1億1641万
- 2020年3月31日
- -875万
- 2021年3月31日 -3.45%
- -905万
- 2022年3月31日
- -449万
- 2023年3月31日
- -410万
有報情報
- #1 引当金明細表(連結)
- 2023/06/27 10:00
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 4,490 2,758 3,141 4,107 賞与引当金 215,216 192,280 215,216 192,280 - #2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ⅴ.金融資産の減損2023/06/27 10:00
償却原価で測定する金融資産、FVTOCIの負債性金融資産に対する予想信用損失について、貸倒引当金を認識しております。当社グループは、期末日ごとに、金融資産に係る信用リスクが当初認識時点から著しく増加しているかどうかを評価しております。金融資産に係る信用リスクが当初認識以降に著しく増大していない場合には、金融資産に係る貸倒引当金を12カ月の予想信用損失と同額で測定しております。一方、当初認識以降に信用リスクが著しく増大している場合、または信用減損金融資産については、金融資産に係る貸倒引当金を全期間の予想信用損失と同額で測定しております。ただし、営業債権については常に貸倒引当金を全期間の予想信用損失と同額で測定しております。
予想信用損失は、以下のものを反映する方法で見積っております。 - #3 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度および当連結会計年度において、担保またはその他の信用補完を行使したことにより取得した金融資産または非金融資産はありません。2023/06/27 10:00
(a)貸倒引当金の計上対象となる金融資産の帳簿価額
営業債権 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 10:00
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金 1,374千円 1,257千円 賞与引当金 65,899 〃 58,876 〃
- #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 有価証券の評価基準及び評価方法
① 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。
② その他有価証券
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法によっております。2023/06/27 10:00