有価証券報告書-第39期(2023/04/01-2024/03/31)
沿革
年月 | 事項 |
1982年9月 | 千葉県我孫子市において、資本金3,000千円で設立 |
1985年11月 | 本格的に事業展開を開始(第1事業年度開始) |
1985年12月 | 資本金を12,000千円に増資 |
1986年1月 | 資本金を90,000千円に増資 |
1988年3月 | FTC(*1)用ネットワークソフトウエア『S-GARNET』の発売開始 |
1988年12月 | 業容拡大のため、三和プランニング株式会社と合併 |
1989年11月 | FTC用集配信ソフトウエア『ACMS』(*2)の発売開始 |
1990年10月 | 株式会社アイネスが資本参加 |
1999年1月 | ソフトウエア保守サービスを充実させるため、カスタマーサポートセンターを開設 |
2000年12月 | 資本金を133,335千円に増資 |
2001年1月 | 東京都中央区日本橋人形町一丁目に本社移転 |
2001年3月 | 資本金を200,835千円に増資 |
2002年5月 | B2B(*3)インテグレーション・ソフトウエアとして『ACMS B2B』の発売開始 |
2002年7月 | EAI(*4)ソフトウエア『ACMS EAIpro』並びに『ACMS EAIbase』の発売開始 |
2007年4月 | ジャスダック証券取引所に株式を上場 (資本金:386,435千円 発行済株式総数:17,300株) |
2007年5月 | 株式会社ストークラボラトリー(2007年6月 株式会社コンプレオに商号変更)へ出資(子会社化) |
2008年4月 2010年3月 | 会社分割(簡易分割)により株式会社ホロンテクノロジー(連結子会社)を設立 株式会社鹿児島データ・アプリケーション(連結子会社)を設立 ソフトウエア製品『ACMS eCASH』に関連する事業をGMOペイメントゲートウェイ株式会社へ譲渡 |
株式会社コンプレオは、2010年3月10日に解散決議を実施 | |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
2010年12月 | 株式会社コンプレオは、2010年12月28日に清算結了 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2013年9月 | Web-EDIシステム向けソフトウエア『ACMS WebFramer』の発売開始 |
2013年10月 | 普通株式1株につき200株の割合をもって株式分割を行い、単元株式数を100株とする単元株制度を導入 |
2014年3月 | データハンドリングプラットフォーム『RACCOON』の発売開始 |
2016年6月 | エンタープライズ・データ連携プラットフォーム『ACMS Apex』の発売開始 |
2017年4月 | 株式会社ホロンテクノロジーを吸収合併 |
2020年2月 | 東京都中央区京橋一丁目に本社移転 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)市場からスタンダード市場に移行 |
2023年2月 | 普通株式1株につき2株の割合をもって株式分割 |
2023年4月 | 株式会社鹿児島データ・アプリケーションを吸収合併 |
2023年12月 | 東京都中央区八重洲二丁目に本社移転 |
(注)*1 FTC:Fault Tolerant Computerの略。無停止型コンピュータ。
*2 ACMS:Advanced Communication Management Systemの略。当社の登録商標。
*3 B2B:Business to Businessの略。一般的に企業間取引や企業間電子取引を意味する。
*4 EAI:Enterprise Application Integrationの略。企業内の複数のコンピュータにあるデータや業務プロセスを効率的に統合すること。