有価証券報告書-第29期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/25 11:47
【資料】
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【項目】
85項目

沿革

年月事項
昭和57年9月千葉県我孫子市において、資本金3,000千円で設立
昭和60年11月本格的に事業展開を開始(第1事業年度開始)
昭和60年12月資本金を12,000千円に増資
昭和61年1月資本金を90,000千円に増資
昭和63年3月FTC(*1)用ネットワークソフトウェア『S-GARNET』の発売開始
昭和63年12月業容拡大のため、三和プランニング株式会社と合併
平成元年11月FTC用集配信ソフトウェア『ACMS』(*2)の発売開始
平成2年10月株式会社アイネスが資本参加
平成11年1月ソフトウェア保守サービスを充実させるため、カスタマーサポートセンターを開設
平成12年12月資本金を133,335千円に増資
平成13年1月東京都中央区日本橋人形町一丁目に本社移転
平成13年3月資本金を200,835千円に増資
平成14年5月B2B(*3)インテグレーション・ソフトウェアとして『ACMS B2B』の発売開始
平成14年7月EAI(*4)ソフトウェア『ACMS EAIpro』並びに『ACMS EAIbase』の発売開始
平成19年4月ジャスダック証券取引所に株式を上場
(資本金:386,435千円 発行済株式総数:17,300株)
平成19年5月株式会社ストークラボラトリー(平成19年6月 株式会社コンプレオに商号変更)へ出資(子会社化)
平成20年4月
平成22年3月
会社分割(簡易分割)により株式会社ホロンテクノロジー(現:連結子会社)を設立
株式会社鹿児島データ・アプリケーション(現:連結子会社)を設立
ソフトウェア製品『ACMS eCASH』に関連する事業をGMOペイメントゲートウェイ株式会社へ譲渡
株式会社コンプレオは、平成22年3月10日に解散決議を実施
平成22年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
平成22年12月株式会社コンプレオは、平成22年12月28日に清算結了
平成25年7月東京証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
平成25年9月Web-EDIシステム向けソフトウェア『ACMS WebFramer』の発売開始
平成25年10月普通株式1株につき200株の割合をもって株式分割を行い、単元株式数を100株とする単元株制度を導入
平成26年3月データハンドリングプラットフォームソフトウェア『RACCOON』の発売開始

(注)*1 FTC:Fault Tolerant Computerの略。無停止型コンピュータ。
*2 ACMS:Advanced Communication Management Systemの略。当社の登録商標。
*3 B2B:Business to Businessの略。一般的に企業間取引や企業間電子取引を意味する。
*4 EAI:Enterprise Application Integrationの略。企業内の複数のコンピュータにあるデータや業務プロセスを効率的に統合すること。