有価証券報告書-第36期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
当社グループは、研究開発企業集団として、市場及び技術動向を的確にとらえるとともに、データ交換系ミドルウェア等の企業の業務プロセスを支える基盤型ソフトウェア製品を中心とした開発を独自に行っており、当該分野における市場優位性を確立、強化することを目的に、研究開発活動に注力しております。
当連結会計年度の研究開発費の総額は400百万円となっており、主な内訳は、研究開発部門の人件費及び開発外注費であります。
当連結会計年度においては、顧客ニーズの充足及び付加価値の拡大を図るべく、以下の研究開発活動を行っております。
エンタープライズデータ連携基盤製品(ACMS Apex)
・SAP S/4HANAのREST APIおよびSOAP APIのサポート
・Web API(*1)機能の拡張
認証方式「OAuth 2.0(*2)」を実装し、ODataやREST、SOAPを用いて公開しているWebサービスとのWeb API連携機能を実現
・データハンドリング連携機能を実装
・SPA Cloud(*3)連携機能を実装
・Web-EDIシステム構築基盤のACMS WebFramerと連携機能を実装
・多言語(英語・日本語)化対応
・新たなクラウド環境への対応
・新たなOSとJavaへの対応
・バージョンアップされた各種商用データベースソフトへの追随対応
データハンドリングプラットフォーム製品(RACCOON)
・JSON(*4)フォーマットをサポート
・多言語(英語・日本語)化対応
・新たなクラウド環境への対応
・新たなデータベースへの対応
・フォーマット変換機能や開発支援機能の強化及び改善
・バージョンアップされた各種商用データベースソフトへの追随対応
エンタープライズWeb-EDIシステム基盤製品(ACMS WebFramer)
・新たなブラウザへの対応
・新たなJavaへの対応
・新たなデータベースへの対応
・Webアプリケーションを自動生成する構築支援ツールの機能強化及び改善
EDI系サーバー製品(主な製品:ACMS B2B,AnyTran)
・バージョンアップされた各種商用データベースソフトへの追随対応
なお、当社グループの事業は、ソフトウェア製品の開発・販売・保守等及びこれらソフトウェア製品の導入や運用を支援するサービスの提供を行う単一セグメントのソフトウェア関連事業であるため、セグメント別の記載は省略しております。
(注)*1 WebAPI
HTTP通信によってやりとりを行うAPI。API(Application Programming Interface)とは、サービスのデータを外部のアプリケーションやプログラムから扱うための機能を提供するインターフェース。
*2 OAuth 2.0
OAuth(オーオース)とは、Webサービス間で「アクセス権限の認可」を行うためのプロトコルのことであり、現在では2012年に発行されたOAuth 2.0が標準化され、「RFC 6749」として定義されている。
*3 SPA Cloud
ウイングアーク1st株式会社のAI-OCRクラウドサービス。
*4 JSON
JavaScript Object Notation(JSON、ジェイソン)はデータ記述言語の1つである。
軽量なテキストベースのデータ交換用フォーマットであり、プログラミング言語を問わず利用できる。
IETFは「RFC 8259」、ECMAは「ECMA-404」として定義されている。
当連結会計年度の研究開発費の総額は400百万円となっており、主な内訳は、研究開発部門の人件費及び開発外注費であります。
当連結会計年度においては、顧客ニーズの充足及び付加価値の拡大を図るべく、以下の研究開発活動を行っております。
エンタープライズデータ連携基盤製品(ACMS Apex)
・SAP S/4HANAのREST APIおよびSOAP APIのサポート
・Web API(*1)機能の拡張
認証方式「OAuth 2.0(*2)」を実装し、ODataやREST、SOAPを用いて公開しているWebサービスとのWeb API連携機能を実現
・データハンドリング連携機能を実装
・SPA Cloud(*3)連携機能を実装
・Web-EDIシステム構築基盤のACMS WebFramerと連携機能を実装
・多言語(英語・日本語)化対応
・新たなクラウド環境への対応
・新たなOSとJavaへの対応
・バージョンアップされた各種商用データベースソフトへの追随対応
データハンドリングプラットフォーム製品(RACCOON)
・JSON(*4)フォーマットをサポート
・多言語(英語・日本語)化対応
・新たなクラウド環境への対応
・新たなデータベースへの対応
・フォーマット変換機能や開発支援機能の強化及び改善
・バージョンアップされた各種商用データベースソフトへの追随対応
エンタープライズWeb-EDIシステム基盤製品(ACMS WebFramer)
・新たなブラウザへの対応
・新たなJavaへの対応
・新たなデータベースへの対応
・Webアプリケーションを自動生成する構築支援ツールの機能強化及び改善
EDI系サーバー製品(主な製品:ACMS B2B,AnyTran)
・バージョンアップされた各種商用データベースソフトへの追随対応
なお、当社グループの事業は、ソフトウェア製品の開発・販売・保守等及びこれらソフトウェア製品の導入や運用を支援するサービスの提供を行う単一セグメントのソフトウェア関連事業であるため、セグメント別の記載は省略しております。
(注)*1 WebAPI
HTTP通信によってやりとりを行うAPI。API(Application Programming Interface)とは、サービスのデータを外部のアプリケーションやプログラムから扱うための機能を提供するインターフェース。
*2 OAuth 2.0
OAuth(オーオース)とは、Webサービス間で「アクセス権限の認可」を行うためのプロトコルのことであり、現在では2012年に発行されたOAuth 2.0が標準化され、「RFC 6749」として定義されている。
*3 SPA Cloud
ウイングアーク1st株式会社のAI-OCRクラウドサービス。
*4 JSON
JavaScript Object Notation(JSON、ジェイソン)はデータ記述言語の1つである。
軽量なテキストベースのデータ交換用フォーマットであり、プログラミング言語を問わず利用できる。
IETFは「RFC 8259」、ECMAは「ECMA-404」として定義されている。