- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 利益 | 前事業年度 | 当事業年度 |
| 全社費用(注) | 131,172 | 111,251 |
| 財務諸表の営業利益又は営業損失(△) | 34,869 | △1,941 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円)
2014/06/26 14:20- #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切り下げ前の価格で評価しております。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
2014/06/26 14:20- #3 業績等の概要
この様な状況下、当社は、既存顧客への運用支援を行いながら、製品の品質・機能をさらに向上させ、顧客満足度を上げることによりユーザとの信頼関係を築きつつ、競争力のさらなる強化に努め、新規ユーザを獲得すべく営業活動に邁進してまいりましたが、当社の事業の性質上、受注は下半期に多く、特に当事業年度においては納品および検収の時期が事業年度末に極度に集中し、結果として、いくつかの開発案件の納品および検収を次年度へ繰り越させていただくことになりました。
その結果、当事業年度の業績は、売上高は615,399千円(前期比9.1%減)、営業損失は1,941千円(前期は営業利益34,869千円)、経常損失は1,284千円(前期は経常利益35,188千円)、当期純利益は2,740千円(前期比87.0%減)となりました。
各セグメント別の業績は以下のとおりです。
2014/06/26 14:20- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
売上高の減少及びビジネスソリューション事業における原価率の高いプロジェクトの影響により、当事業年度の売上総利益は、前事業年度に比べ49,520千円減少し、277,010千円(前期比15.2%減)となりました。
(営業利益)
販売費及び一般管理費におきまして費用削減に取り組んでまいりましたが、売上の減少に伴い固定費を回収できませんでした。その結果、当事業年度としては、営業損失1,941千円(前期は営業利益34,869千円)の計上となりました。
2014/06/26 14:20- #5 配当政策(連結)
また、当社は期末配当を行うことを基本として、株主への利益還元を適切かつ適時に行うため、必要に応じて中間配当を行うこととして、年1回もしくは2回の配当を行うことを基本方針としております。
このような基本方針のもと、当事業年度におきましては、イメージング&プリンタコントローラ事業における製品売上及び受託開発案件の減少、及びセキュリティ事業における映像監視システムの大型案件の納品月が来年度に延期されたことによる売上高の大幅な減少により、営業損失を計上いたしました。そのため、誠に遺憾ながら当事業年度のの期末配当につきましては、無配とさせていだくことになりました。
今後、可能な限り早い時期での復配をめざし、外部環境の変化に柔軟に対応できる事業構造の転換を図り、業績の回復に努めてまいります。
2014/06/26 14:20