有価証券報告書-第22期(2025/07/01-2026/06/30)
6.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製造業の技術開発部門及び国内の建設業の顧客等を対象とした人材サービス及び業務の請負・受託等のトータルサービスを国内外にて展開しており、事業セグメントの集約はせず、報告セグメントとしております。
当社は、資源配分に係る意思決定、業績管理区分をより経営実態に適した形に見直し、従来の「機電・IT領域」を「機電領域」及び「IT領域」に分割してマネジメントする変更を行っております。これに伴い、報告セグメントも当連結会計年度の期首より、従来の「機電・IT領域」セグメントを「機電領域」セグメント及び「IT領域」セグメントに分割して計上する変更を行っております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
各セグメントの内容は、以下のとおりであります。
「機電領域」・・・・機械・電機領域の開発・設計・運用保守分野に対する派遣・請負・委託事業
「IT領域」・・・・ITインフラ・IT開発に係る設計・構築・運用・保守に対する派遣・請負・委託事業
「建設領域」・・・・建設業界への施工管理技術者の派遣事業及びCADオペレーターの請負事業
「海外領域」・・・・日本国外における技術・製造分野に対する派遣・請負、有料職業紹介等の人材サービス事業
(2)セグメント収益及び業績
報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要性がある会計方針」で記載している当社グループの会計方針と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益に持分法による投資損益を調整した数値であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
(注)1.「その他」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業、オンラインプログラミング学習サービス事業及び人材紹介事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
① セグメント利益の調整額△3,330百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用5,240百万円及びセグメント間取引消去△1,909百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。
② セグメント資産の調整額2,958百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産25,327百万円及びセグメント間の債権債務の相殺消去△22,369百万円が含まれます。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の現金及び現金同等物、投資有価証券、使用権資産等であります。
③ その他の項目の「減価償却費及び償却費」の調整額497百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資産に係る減価償却費であります。「資本的支出」の調整額69百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資本的支出及びセグメント間未実現利益等であります。
3.セグメント利益に含まれている持分法による投資損益は、海外領域に162百万円計上されております。
4.当連結会計年度において、アイアール株式会社を傘下に持つ株式会社オフューカスインベスコの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、「建設領域」の資産の金額が9,078百万円増加しております。
5.当連結会計年度において、アイアール株式会社を傘下に持つ株式会社オフューカスインベスコの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、「建設領域」ののれんの金額が7,214百万円増加しております。
6.当連結会計年度において、BeNEXT UK Holdings Limited(現会社名 GAP PERSONNEL INVESTMENTS LIMITED)の株式を譲渡し、連結の範囲から除外しております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ「海外領域」の資産の金額が8,164百万円減少しております。
当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)
(注)1.「その他」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業、オンラインプログラミング学習サービス事業及び人材紹介事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
① セグメント利益の調整額△2,696百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用4,852百万円及びセグメント間取引消去△2,155百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。
② セグメント資産の調整額12,672百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産28,128百万円及びセグメント間の債権債務の相殺消去△15,455百万円が含まれます。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の現金及び現金同等物、投資有価証券、使用権資産等であります。
③ その他の項目の「減価償却費及び償却費」の調整額445百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資産に係る減価償却費であります。「資本的支出」の調整額8百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資本的支出及びセグメント間未実現利益等であります。
3.セグメント利益に含まれている持分法による投資損益は、海外領域に211百万円計上されております。
4.当連結会計年度において、エイセブプラス株式会社及びイーテック株式会社を傘下に持つ株式会社エイセブホールディングスの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、「機電領域」の資産の金額が4,563百万円増加しております。
5.当連結会計年度において、エイセブプラス株式会社及びイーテック株式会社を傘下に持つ株式会社エイセブホールディングスの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、「機電領域」ののれんの金額が1,208百万円増加しております。
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
国外に所在している非流動資産の割合は10%未満であるため、記載を省略しています。
売上収益の地域別内訳は以下のとおりであります。
外部顧客への売上収益
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国別に分類しております。
(5)主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客との取引による売上収益が、当社グループの売上収益の10%以上である外部顧客がないため、記載を省略しています。
(1)報告セグメントの概要
当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、製造業の技術開発部門及び国内の建設業の顧客等を対象とした人材サービス及び業務の請負・受託等のトータルサービスを国内外にて展開しており、事業セグメントの集約はせず、報告セグメントとしております。
当社は、資源配分に係る意思決定、業績管理区分をより経営実態に適した形に見直し、従来の「機電・IT領域」を「機電領域」及び「IT領域」に分割してマネジメントする変更を行っております。これに伴い、報告セグメントも当連結会計年度の期首より、従来の「機電・IT領域」セグメントを「機電領域」セグメント及び「IT領域」セグメントに分割して計上する変更を行っております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
各セグメントの内容は、以下のとおりであります。
「機電領域」・・・・機械・電機領域の開発・設計・運用保守分野に対する派遣・請負・委託事業
「IT領域」・・・・ITインフラ・IT開発に係る設計・構築・運用・保守に対する派遣・請負・委託事業
「建設領域」・・・・建設業界への施工管理技術者の派遣事業及びCADオペレーターの請負事業
「海外領域」・・・・日本国外における技術・製造分野に対する派遣・請負、有料職業紹介等の人材サービス事業
(2)セグメント収益及び業績
報告セグメントの会計方針は、注記「3.重要性がある会計方針」で記載している当社グループの会計方針と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益に持分法による投資損益を調整した数値であります。また、セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
前連結会計年度(自 2024年7月1日 至 2025年6月30日)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 | |||||
| 機電領域 | IT領域 | 建設領域 | 海外領域 | 計 | |||||
| 売上収益 | |||||||||
| 外部収益 | 60,256 | 41,248 | 56,904 | 27,696 | 186,105 | 1,848 | 187,954 | - | 187,954 |
| セグメント間収益 | 9 | 29 | - | 136 | 175 | 1,266 | 1,442 | △1,442 | - |
| 合計 | 60,265 | 41,277 | 56,904 | 27,833 | 186,281 | 3,114 | 189,396 | △1,442 | 187,954 |
| セグメント利益 (注)3 | 7,264 | 3,757 | 7,537 | 945 | 19,506 | 231 | 19,737 | △3,330 | 16,406 |
| 金融収益 | 71 | ||||||||
| 金融費用 | 305 | ||||||||
| 税引前当期利益 | 16,172 | ||||||||
| セグメント資産 | 26,946 | 20,740 | 70,382 | 468 | 118,538 | 1,205 | 119,743 | 2,958 | 122,702 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費及び償却費 | 493 | 612 | 672 | 115 | 1,893 | 14 | 1,907 | 497 | 2,405 |
| 減損損失 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 資本的支出 | 177 | 340 | 235 | 50 | 803 | 28 | 832 | 69 | 901 |
(注)1.「その他」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業、オンラインプログラミング学習サービス事業及び人材紹介事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
① セグメント利益の調整額△3,330百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用5,240百万円及びセグメント間取引消去△1,909百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。
② セグメント資産の調整額2,958百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産25,327百万円及びセグメント間の債権債務の相殺消去△22,369百万円が含まれます。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の現金及び現金同等物、投資有価証券、使用権資産等であります。
③ その他の項目の「減価償却費及び償却費」の調整額497百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資産に係る減価償却費であります。「資本的支出」の調整額69百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資本的支出及びセグメント間未実現利益等であります。
3.セグメント利益に含まれている持分法による投資損益は、海外領域に162百万円計上されております。
4.当連結会計年度において、アイアール株式会社を傘下に持つ株式会社オフューカスインベスコの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、「建設領域」の資産の金額が9,078百万円増加しております。
5.当連結会計年度において、アイアール株式会社を傘下に持つ株式会社オフューカスインベスコの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、「建設領域」ののれんの金額が7,214百万円増加しております。
6.当連結会計年度において、BeNEXT UK Holdings Limited(現会社名 GAP PERSONNEL INVESTMENTS LIMITED)の株式を譲渡し、連結の範囲から除外しております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ「海外領域」の資産の金額が8,164百万円減少しております。
当連結会計年度(自 2025年7月1日 至 2026年6月30日)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 | |||||
| 機電領域 | IT領域 | 建設領域 | 海外領域 | 計 | |||||
| 売上収益 | |||||||||
| 外部収益 | 66,731 | 40,901 | 57,599 | 745 | 165,977 | 1,505 | 167,483 | - | 167,483 |
| セグメント間収益 | 7 | 23 | 0 | 22 | 53 | 1,455 | 1,509 | △1,509 | - |
| 合計 | 66,738 | 40,924 | 57,600 | 768 | 166,031 | 2,961 | 168,993 | △1,509 | 167,483 |
| セグメント利益 (注)3 | 8,364 | 4,099 | 6,968 | 265 | 19,698 | △95 | 19,603 | △2,696 | 16,906 |
| 金融収益 | 154 | ||||||||
| 金融費用 | 213 | ||||||||
| 税引前当期利益 | 16,847 | ||||||||
| セグメント資産 | 30,161 | 18,991 | 65,738 | 552 | 115,443 | 1,284 | 116,728 | 12,672 | 129,401 |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費及び償却費 | 729 | 483 | 669 | 6 | 1,888 | 20 | 1,909 | 445 | 2,355 |
| 減損損失 | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 資本的支出 | 189 | 138 | 85 | 0 | 414 | 21 | 435 | 8 | 443 |
(注)1.「その他」には、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、障がい者雇用促進事業、オンラインプログラミング学習サービス事業及び人材紹介事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
① セグメント利益の調整額△2,696百万円には各報告セグメントに配分していない全社費用4,852百万円及びセグメント間取引消去△2,155百万円が含まれております。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない当社の会社運営に係る費用であります。
② セグメント資産の調整額12,672百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産28,128百万円及びセグメント間の債権債務の相殺消去△15,455百万円が含まれます。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない当社の現金及び現金同等物、投資有価証券、使用権資産等であります。
③ その他の項目の「減価償却費及び償却費」の調整額445百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資産に係る減価償却費であります。「資本的支出」の調整額8百万円は、主に報告セグメントに帰属しない当社の資本的支出及びセグメント間未実現利益等であります。
3.セグメント利益に含まれている持分法による投資損益は、海外領域に211百万円計上されております。
4.当連結会計年度において、エイセブプラス株式会社及びイーテック株式会社を傘下に持つ株式会社エイセブホールディングスの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、「機電領域」の資産の金額が4,563百万円増加しております。
5.当連結会計年度において、エイセブプラス株式会社及びイーテック株式会社を傘下に持つ株式会社エイセブホールディングスの株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、「機電領域」ののれんの金額が1,208百万円増加しております。
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスの区分が報告セグメントと同一であるため、記載を省略しております。
(4)地域別に関する情報
国外に所在している非流動資産の割合は10%未満であるため、記載を省略しています。
売上収益の地域別内訳は以下のとおりであります。
外部顧客への売上収益
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2024年7月1日 至 2025年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2025年7月1日 至 2026年6月30日) | |
| 日本 | 160,257 | 166,511 |
| 英国 | 27,388 | - |
| その他 | 307 | 972 |
| 合計 | 187,954 | 167,483 |
(注)売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国別に分類しております。
(5)主要な顧客に関する情報
単一の外部顧客との取引による売上収益が、当社グループの売上収益の10%以上である外部顧客がないため、記載を省略しています。