有価証券報告書-第13期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
当社グループでは、次の4点を重要課題として取り組んでいます。
① キャリア関連事業の強化
当社グループは、キャリア関連事業の継続的成長が、当社グループの成長の土台になると考えています。
これまで、看護師人材紹介を中心とするキャリア関連事業は、強い競争力をもち、規模を拡大してまいりました。今後、そのビジネスモデルをより強固にするとともに周辺領域を拡張し、キャリア関連事業のさらなる成長を目指すため、同事業に最適な組織、人材マネジメント、企業文化を構築する必要があります。
そのため、平成27年1月にキャリア関連事業を当社から分割し、株式会社エス・エム・エスキャリアとして新設しました。同社の運営を軌道に乗せ、今後の成長に必要な規模拡大を実現するため、新しい人材マネジメントの運用定着、積極的な人材の育成や価値観の共有を基点とした企業文化の醸成を推進していきます。
② 介護事業者向け経営支援サービスの強化
当社グループは、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」が今後当社グループの成長を牽引する事業になると考えています。
在宅介護事業者は約8割が中小規模の事業者で、さらに、その約半数が赤字といわれています。今後、日本の介護サービスの品質向上には、中小規模の事業者の財務の改善及び業務の効率化が必要不可欠です。
このようなニーズを踏まえ、当社グループは前述のとおり、同サービスを平成26年2月に総合的な経営支援サービスにリニューアルし、価格を改定いたしました。
同サービスはこれまでなかった全く新しいサービスですが、リニューアル後順調に顧客は増加しておりサービスの価値をご理解頂いているものと考えています。今後、さらに成長を加速させていくためには、新たな顧客を獲得していくこと、提供価値を増加させていくことが重要となります。
そのため、当社グループでは、小規模事業者会員の拡充及び中規模事業者やフランチャイズ等複数拠点をもつ法人の開拓、訪問看護等新しい顧客へのサービス提供範囲の拡大、ファクタリング等周辺サービスの拡充を推進していきます。
③MIMSグループの強化
当社グループは、アジア・オセアニア地域13カ国で医薬情報サービスを展開するMIMSグループをアジア・オセアニア地域での事業展開の核とすることで、海外戦略を強力に推進できると考えています。
MIMSグループが発行する薬剤情報誌には、ほとんどの先発医薬品の情報を製薬企業が掲載し、医療従事者に広く利用されており、その業績も安定しています。今後、同グループをさらに成長させていくためには、経営体制の強化や、既存事業の発展、新規事業の開発が重要となります。
そのため、経営管理体制の強化、既存事業のWeb化、人材関連サービスやクリニック向け経営支援サービス等当社グループのノウハウを活かした新規事業の開発の推進等を実施していきます。
④ 新規事業の開発・育成
当社グループは、介護・医療・ヘルスケア・シニアライフ・海外の各領域において、新規事業を次々と創造・拡大し、さらなる成長を実現します。
今後も高齢社会に関連する市場の拡大が見込まれるなか、当社グループが確実に事業機会を捉えていくためには、次々と市場に求められる事業を開発・育成・運営できる人材の確保が不可欠であると考えております。また、先行優位性が働きやすい「高齢社会の情報インフラ」市場において、素早く新規事業を立ち上げ続けることで、膨大な事業機会を捉えていく必要があると考えております。
そのため、事業を創造・拡大するために必要な人材を積極的に採用し、育成していくとともに、自社の経営資源のみに頼ることなくM&Aを効果的に活用し、早期に事業創造・拡大することに努めてまいります。
① キャリア関連事業の強化
当社グループは、キャリア関連事業の継続的成長が、当社グループの成長の土台になると考えています。
これまで、看護師人材紹介を中心とするキャリア関連事業は、強い競争力をもち、規模を拡大してまいりました。今後、そのビジネスモデルをより強固にするとともに周辺領域を拡張し、キャリア関連事業のさらなる成長を目指すため、同事業に最適な組織、人材マネジメント、企業文化を構築する必要があります。
そのため、平成27年1月にキャリア関連事業を当社から分割し、株式会社エス・エム・エスキャリアとして新設しました。同社の運営を軌道に乗せ、今後の成長に必要な規模拡大を実現するため、新しい人材マネジメントの運用定着、積極的な人材の育成や価値観の共有を基点とした企業文化の醸成を推進していきます。
② 介護事業者向け経営支援サービスの強化
当社グループは、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」が今後当社グループの成長を牽引する事業になると考えています。
在宅介護事業者は約8割が中小規模の事業者で、さらに、その約半数が赤字といわれています。今後、日本の介護サービスの品質向上には、中小規模の事業者の財務の改善及び業務の効率化が必要不可欠です。
このようなニーズを踏まえ、当社グループは前述のとおり、同サービスを平成26年2月に総合的な経営支援サービスにリニューアルし、価格を改定いたしました。
同サービスはこれまでなかった全く新しいサービスですが、リニューアル後順調に顧客は増加しておりサービスの価値をご理解頂いているものと考えています。今後、さらに成長を加速させていくためには、新たな顧客を獲得していくこと、提供価値を増加させていくことが重要となります。
そのため、当社グループでは、小規模事業者会員の拡充及び中規模事業者やフランチャイズ等複数拠点をもつ法人の開拓、訪問看護等新しい顧客へのサービス提供範囲の拡大、ファクタリング等周辺サービスの拡充を推進していきます。
③MIMSグループの強化
当社グループは、アジア・オセアニア地域13カ国で医薬情報サービスを展開するMIMSグループをアジア・オセアニア地域での事業展開の核とすることで、海外戦略を強力に推進できると考えています。
MIMSグループが発行する薬剤情報誌には、ほとんどの先発医薬品の情報を製薬企業が掲載し、医療従事者に広く利用されており、その業績も安定しています。今後、同グループをさらに成長させていくためには、経営体制の強化や、既存事業の発展、新規事業の開発が重要となります。
そのため、経営管理体制の強化、既存事業のWeb化、人材関連サービスやクリニック向け経営支援サービス等当社グループのノウハウを活かした新規事業の開発の推進等を実施していきます。
④ 新規事業の開発・育成
当社グループは、介護・医療・ヘルスケア・シニアライフ・海外の各領域において、新規事業を次々と創造・拡大し、さらなる成長を実現します。
今後も高齢社会に関連する市場の拡大が見込まれるなか、当社グループが確実に事業機会を捉えていくためには、次々と市場に求められる事業を開発・育成・運営できる人材の確保が不可欠であると考えております。また、先行優位性が働きやすい「高齢社会の情報インフラ」市場において、素早く新規事業を立ち上げ続けることで、膨大な事業機会を捉えていく必要があると考えております。
そのため、事業を創造・拡大するために必要な人材を積極的に採用し、育成していくとともに、自社の経営資源のみに頼ることなくM&Aを効果的に活用し、早期に事業創造・拡大することに努めてまいります。