当第3四半期連結累計期間では、前事業年度後半から急回復している人材需要へ対応するため、積極的な採用活動に取り組んだ結果、国内事業において13,219名の採用を実現したことにより、国内技術職社員数は過去最高となり、売上高を大きく増加させることができました。さらに、第4次中期経営計画に基づく地域プラットフォーム戦略の推進を目的として、2021年5月、愛知県を中心とする地域の派遣事業者である、株式会社プログレスの全株式を所有する株式会社プログレスグループ及び株式会社スリーエム中部、株式会社スリーエム東海、株式会社スリーエムスタッフの全株式を所有する株式会社スリーエムの全株式を取得し、新規に連結子会社としたことが増収に寄与いたしました。また、同中期経営計画に基づくソリューション戦略を推進するため、2021年10月に富士通グループの人材派遣会社である富士通エフサス・クリエ株式会社(新商号 UT エフサス・クリエ株式会社)を新規連結いたしました。一方で利益面においては、売上成長を加速させるために採用活動を強化したことから採用関連費が一時的に増加し、減益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高113,995百万円(前年同期82,647百万円、37.9%の増収)、営業利益4,443百万円(前年同期5,728百万円、22.4%の減益)、経常利益4,424百万円(前年同期5,745百万円、23.0%の減益)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,846百万円(前年同期3,734百万円、50.5%の減益)、技術職社員数は40,078名(前年同期22,465名、17,613名の増加)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりであります。
2022/02/07 10:31