のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2015年3月31日
- 1億6897万
- 2016年3月31日 +999.99%
- 22億2074万
- 2017年3月31日 -9.88%
- 20億131万
- 2018年3月31日 -9.71%
- 18億708万
- 2019年3月31日 -4.04%
- 17億3399万
- 2020年3月31日 -10.65%
- 15億4935万
- 2021年3月31日 -8.18%
- 14億2262万
- 2022年3月31日 -1.38%
- 14億302万
- 2023年3月31日 -4.09%
- 13億4559万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「AIソリューション」において自社利用ソフトウエアの開発費をソフトウエア仮勘定に計上しておりました が、開発の仕様変更により将来使用見込がなくなったものの使用価値を零として回収可能価額を算定し、6,422千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。また、「リーガルテックAI」において81,473千円の減損損失を計上しており、特別損失の構造改革費用258,876千円に含まれております。2023/06/30 16:00
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算は、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。2023/06/30 16:00
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、15年以内のその効果の及ぶ期間にわたって定額法により規則的に償却しております。 - #3 監査報酬(連結)
- ・米国子会社株式の評価リスク2023/06/30 16:00
・リーガルテックAI事業に係るのれんの減損の兆候に関する評価リスク
・米国子会社に係る固定資産の減損リスク - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2023/06/30 16:00
(注)1.ASC740に含まれる旧FASBの解釈指針第48号「法人税等における不確実性に関する会計処理-基準書第109前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 試験研究費税額控除 △1.6 % - のれん償却 2.9 % - 未分配利益の税効果 0.1 % -
号の解釈指針」に基づき、計上したものであります。 - #5 負ののれん発生益(連結)
- 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】2023/06/30 16:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 事業計画に含まれる主要な仮定は見積りの不確実性が高く、経営環境の悪化等により当該主要な仮定に見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。2023/06/30 16:00
2.のれんの評価
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額