2158 FRONTEO

2158
2024/10/31
時価
249億円
PER 予
77.85倍
2010年以降
赤字-947.45倍
(2010-2024年)
PBR
8.85倍
2010年以降
0.23-33.03倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
11.36%
ROA 予
4.48%
資料
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CSV,JSON

長期借入金の返済による支出

【期間】

連結

2008年3月31日
-2322万
2009年3月31日 -270.63%
-8606万
2009年12月31日 -5.79%
-9104万
2010年3月31日 -48.57%
-1億3526万
2010年9月30日
-8186万
2010年12月31日 -47.28%
-1億2056万
2011年3月31日 -32.1%
-1億5926万
2011年9月30日
-7740万
2012年3月31日 -83.07%
-1億4170万
2012年9月30日
-6000万
2013年3月31日 -212.5%
-1億8749万
2013年9月30日
-9749万
2014年3月31日 -115.28%
-2億989万
2014年9月30日
-1億3729万
2015年3月31日 -109.71%
-2億8793万
2015年9月30日
-2億2729万
2016年3月31日 -100%
-4億5459万
2016年9月30日
-4億1537万
2017年3月31日 -80.71%
-7億5064万
2017年9月30日
-3億6137万
2018年3月31日 -128.59%
-8億2608万
2018年9月30日
-4億8338万
2019年3月31日 -107.06%
-10億87万
2019年9月30日
-4億7726万
2020年3月31日 -97.66%
-9億4335万
2020年9月30日
-4億3944万
2021年3月31日 -582.59%
-29億9965万
2021年9月30日
-4億2742万
2022年3月31日 -109.56%
-8億9572万
2022年9月30日
-4億5996万
2023年3月31日 -78.98%
-8億2325万
2023年9月30日
-3億6535万
2024年3月31日 -99.76%
-7億2981万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により支出した資金は34,354千円(前年同期比571,970千円の支出の減少)となりました。これは主に、短期借入れによる収入700,000千円、長期借入金の返済による支出729,815千円によるものです。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
2024/06/28 16:00
#2 財務制限条項に関する注記(連結)
※4. 借入金のうち、2020年12月21日に締結したタームローン契約、2022年1月24日及び2022年3月11日に締結したコミットメントライン契約については、次のとおり財務制限条項が付されております。
① 2020年12月21日締結 タームローン契約
2024/06/28 16:00
#3 配当政策(連結)
(配当制限)
借入金のうち、2020年12月21日に締結したタームローン契約、2022年1月24日及び2022年3月11日に締結したコミットメントライン契約については、次のとおり財務制限条項が付されております。
① 2020年12月21日締結 タームローン契約
2024/06/28 16:00
#4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
また、米国子会社に関する顧客関連資産及びのれんの減損による特別損失2,475,459千円を計上したことに伴い、当社が保有する当該米国子会社株式の評価損6,895,040千円を計上した結果、単体及び連結の株主資本または純資産の合計額が低下いたしました。
このことから、取引金融機関との間で締結しているタームローン契約並びにコミットメントライン契約の財務制限条項に抵触し、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
しかしながら、該当するすべての取引金融機関とは緊密な関係を維持しており、当該抵触を理由とする期限の利益喪失請求を行わないことについて、該当する全ての金融機関よりこれを認める方針である旨の回答を得ていること、また営業キャッシュ・フローの改善により現金及び預金が前連結会計年度比、1,568,090千円増加し、当連結会計年度末に3,043,671千円となったことから、事業運営に必要な資金は十分に確保されており、資金繰りに懸念はありません。
2024/06/28 16:00