当第3四半期連結会計期間において、当社独自の人工知能応用技術が、医療分野におけるビッグデータ解析において活用され始めました。さらに、トヨタテクニカルディベロップメント株式会社と知的財産評価ツール「知財 VDS(バーチャルデータサイエンティスト)」の共同開発に着手するなど様々な分野での実績を積み始めました。また、人工知能を実際のビジネスで活用している事例として、当社の技術が様々なメディアで多数取り上げられ、注目を集めました。すでに、人工知能を搭載したeメール監査ツール「Lit i View EMAIL AUDITOR(リット・アイ・ビュー イーメール・オーディター)」が、日本大手製造メーカー数社へ導入されましたが、 人工知能におけるビッグデータ解析事業は、今後成長が見込まれる有望な市場であり、当社は、積極的に研究開発、及びパートナー戦略を推進してまいります。
当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高が4,449,524千円(前年同四半期比39.1%増)、営業利益は223,640千円(前年同四半期比569,641千円増)、経常利益は391,951千円(前年同四半期比717,008千円増)、四半期純利益は241,815千円(前年同四半期比559,844千円増)となりました。すべての事業において前年同四半期比で売上高は増加し、損益面でも、テックロー・ソリューションズ社取得関連費用が87,803千円発生しているものの、前年同四半期比で営業利益は増益を達成し、急激な円安による為替差益195,769千円も加わり、経常利益、四半期純利益ともに増益となっております。
各事業の概況は以下のとおりです。
2015/02/13 16:00