2158 FRONTEO

2158
2024/09/18
時価
276億円
PER 予
86.46倍
2010年以降
赤字-947.45倍
(2010-2024年)
PBR
9.83倍
2010年以降
0.23-33.03倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
11.36%
ROA 予
4.48%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
-1億745万
2010年12月31日
4億7569万
2011年12月31日 +291.47%
18億6222万
2012年12月31日 -52.33%
8億8769万
2013年12月31日
-3億4600万
2014年12月31日
2億2364万
2015年12月31日 -40.29%
1億3353万
2016年12月31日
-8億2637万
2017年12月31日
-4億3502万
2018年12月31日
2億4056万
2019年12月31日
-9億735万
2020年12月31日
6555万
2021年12月31日 +999.99%
13億9367万
2022年12月31日
-6億3576万
2023年12月31日 -7.04%
-6億8054万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) セグメント損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/14 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
(注) セグメント損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2024/02/14 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ビジネスインテリジェンス分野につきましては、前期に取り組んだ営業体制強化の効果により売上パイプラインが堅調に積み上がったことに加えて当第3四半期連結累計期間において三菱UFJ銀行で「KIBIT」を搭載したAIソリューションが導入されたことなどにより、売上高は1,630,530千円(前年同期比34.1%増)となりました。
その結果、AIソリューション事業全体の売上高は1,856,000千円(前年同期比31.7%増)と期初計画を上回る結果となりました。営業損益につきましては、前期下期より実施したビジネスインテリジェンス分野における営業体制の強化、ライフサイエンスAI分野におけるDD-AIFの立ち上げ、経済安全保障分野の組織体制の構築などによる人件費の増加により、200,623千円の営業損失(前年同期は147,030千円の営業損失)となりました。
サービスタイプ別の売上高の概況は下表のとおりであります。
2024/02/14 15:00