2158 FRONTEO

2158
2024/04/25
時価
250億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-947.45倍
(2010-2023年)
PBR
5.62倍
2010年以降
0.23-33.03倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年6月30日
-1億1222万
2011年6月30日
5億9993万
2012年6月30日 -17.13%
4億9718万
2013年6月30日 -85.12%
7400万
2014年6月30日 +43.87%
1億647万
2015年6月30日
-2291万
2016年6月30日 -671.65%
-1億7678万
2017年6月30日 -274.7%
-6億6241万
2018年6月30日
1億5886万
2019年6月30日
-4億4447万
2020年6月30日
4027万
2021年6月30日 +999.99%
5億9888万
2022年6月30日
-1億6762万
2023年6月30日 -241.9%
-5億7312万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) セグメント利益又はセグメント損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2. 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2023/08/14 16:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
(注) セグメント損失の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2023/08/14 16:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ビジネスインテリジェンス分野につきましては、前期に取り組んだ営業体制の強化の効果により売上パイプラインが堅調に積み上がり、売上高は431,015千円(前年同期比0.9%減)と概ね想定通りの結果となりました。
その結果、AIソリューション事業全体の売上高は460,669千円(前年同期比13.1%減)となりました。営業損益につきましては、前期下期の人的投資に伴う費用増や経済安全保障分野に関する投資により、229,819千円の営業損失(前年同期は6,541千円の営業利益)となりました。
サービスタイプ別の売上高の概況は下表のとおりです。
2023/08/14 16:00