- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2023/06/30 16:00- #2 セグメント表の脚注(連結)
(注) セグメント損失は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2023/06/30 16:00- #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部取引は、外部売上価格及び総原価等を勘案して決定しております。
2023/06/30 16:00- #4 役員報酬(連結)
また、個別方針として、月例の固定報酬は、取締役の役位、職責、他社水準等を総合的に勘案の上、決定しま
す。業績連動報酬等は、前事業年度の連結売上及び連結営業利益の目標値に対する達成度合いに応じて算出し、固定報酬に付加して毎月支給します。評価指標は、連結業績指標(売上高及び営業利益)に加え、個人業績評価
指標(担当部門売上高、営業利益、及び個別に設定する目標)を加味したものとします。当該業績指標を選定し
2023/06/30 16:00- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ビジネスインテリジェンス分野につきましては、企業のDX推進の需要により、複数の企業で「KIBIT Communication Meter」が導入され堅調に推移した結果、売上高は1,387,549千円(前年同期比8.8%増)となりましたが、業績を牽引する大型案件が少なく、想定していた売上高には届きませんでした。
その結果、AIソリューション事業全体の売上高は1,850,483千円(前年同期比11.7%減)となりました。営業損益につきましては、人的投資及び経済安全保障分野に関する投資を戦略的に推進したことなどにより、298,585千円の営業損失(前年同期は451,330千円の営業利益)となりました。
(リーガルテックAI事業)
2023/06/30 16:00