2158 FRONTEO

2158
2024/04/26
時価
253億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-947.45倍
(2010-2023年)
PBR
5.68倍
2010年以降
0.23-33.03倍
(2010-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間に、「リーガルテックAI」において82,074千円の減損損失を計上しております。なお、上記金額は、特別損失の構造改革費用に含まれております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/14 15:00
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(固定資産に係る重要な減損損失)
当第3四半期連結累計期間に、「リーガルテックAI」において82,074千円の減損損失を計上しております。なお、上記金額は、特別損失の構造改革費用に含まれております。
2024/02/14 15:00
#3 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、事業用資産について各事業セグメントを基礎としつつ、経営管理単位を勘案しグルーピングを行っております。
リーガルテックAI事業の自社利用ソフトウエアの一部について今後の利用停止を決定したことにより、減損の兆候を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、親会社において減損損失として特別損失を計上しております。なお、回収可能価額は将来キャッシュ・フローが見込めないことから零として評価しております。
また、台湾子会社においては営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる見込みであるため、減損の兆候を認識し、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。なお、回収可能価額は将来キャッシュ・フローが見込めないことから零として評価しております。
2024/02/14 15:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
( )は前第3四半期連結累計期間の実績
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の連結業績は、売上高5,178,666千円(前年同期比9.5%減)、営業損失680,542千円(前年同期は635,768千円の営業損失)、経常損失618,592千円(前年同期は571,573千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失657,090千円(前年同期は1,073,158千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)という結果となりました。なお、リーガルテックAI事業の自社利用ソフトウエアの一部について今後の利用停止を決定したことなどにより減損損失として99,382千円、当社、米国子会社及び韓国子会社でのコスト構造の最適化を目的とした構造改革費用として85,495千円を特別損失として計上しております。
(2) 財政状態の分析
2024/02/14 15:00