有価証券報告書-第16期(2022/06/01-2023/05/31)
(4)指標及び目標
①気候変動に対する指標と目標
SBT認定取得のため、SBTイニシアティブが求める目標との整合を考慮して、2023年5月期に、サステナビリティ推進委員会及び取締役会の審議を経て目標の見直しを行いました。また、2022年5月期のCO₂排出量についても、SBT認定取得申請に向けての精査により、スコープ3の実績値の一部見直しの必要があり、この数値の見直しを行いました。見直し後の2022年5月期のCO₂排出量を基準として、長期ビジョン「E・J- Vision2030」の最終年度である2030年度に向けたCO₂削減目標(下表)を設定し、事業活動におけるCO₂削減の取り組みを進めております。
目標設定の前提条件は以下のとおりであります。
・削減目標は、21世紀末の温度上昇を1.5℃以内に抑えるSBT水準を目指して設定いたしました。
・削減目標は、長期ビジョン「E・J-Vision2030」の最終年度である2030年度を対象とし、初めてCO₂排出量を算定した2022年5月期を基準年といたしました。
・CO₂排出量の算定は、環境省等が策定した「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン」(Ver.2.4)に基づいております。
■CO₂排出量削減目標
・2023年5月期のCO₂排出量の実績値は以下のとおりであります。
・2023年5月期は、CO₂排出量削減のために、社有車をハイブリッド車及び電気自動車へ積極的に更新するとともに、使用電力の55.0%を再生可能エネルギー由来により調達しております。
■CO₂排出量の実績値
※ スコープ1:燃料消費によるCO₂の直接排出
スコープ2:電力消費等のエネルギー消費によるCO₂の間接排出
スコープ3
カテゴリー1:購入した製品・サービスによる間接排出(サプライチェーン排出)
カテゴリー2:自社の資本財の建設・製造に伴う間接排出
カテゴリー3:スコープ1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動による間接排出
カテゴリー4:輸送、配達(上流側)による間接排出
カテゴリー5:事業から出る廃棄物の輸送、処理に伴う間接排出
カテゴリー6:従業員の出張に伴う間接排出
カテゴリー7:従業員の通勤に伴う間接排出
②人的資本・多様性に関する指標と目標
当連結グループは、グループ事業の発展が社会に貢献していくものとして、長期に亘る業容拡大を目指しています。この成長を作り出す原動力は、人財と適切な職場環境と考え、社員の満足度を高め、やりがいのある職場づくりを目的として、以下の指標と目標のもと、ダイバーシティ経営の推進に取り組んでまいります。
女性活躍は当連結グループの成長に不可欠であり、2030年度には、女性管理職比率10.0%以上を達成する事を目標として設定いたしました。また、その実現のために新入社員に占める女性比率30.0%以上を毎年維持してまいります。
以上の取り組みにより、働き易い職場環境と自由な発想による生産性向上を実現し、自社の競争力強化につなげ、全てのステークホルダーへの還元を積極的に実施するとともに、E・Jグループ企業価値の更なる向上に努めてまいります。
①気候変動に対する指標と目標
目標設定の前提条件は以下のとおりであります。
・削減目標は、21世紀末の温度上昇を1.5℃以内に抑えるSBT水準を目指して設定いたしました。
・削減目標は、長期ビジョン「E・J-Vision2030」の最終年度である2030年度を対象とし、初めてCO₂排出量を算定した2022年5月期を基準年といたしました。
・CO₂排出量の算定は、環境省等が策定した「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン」(Ver.2.4)に基づいております。
■CO₂排出量削減目標
| 分類(※) | 2030年度CO₂排出量目標 | |
| スコープ1 | 基準年排出量の42.0%削減 | |
| スコープ2 | ||
| スコープ3 | カテゴリー1 | 2027年度までに主要サプライヤーに環境目標の設定を求める |
| カテゴリー6 カテゴリー7 | 基準年排出量の25.0%削減 | |
・2023年5月期は、CO₂排出量削減のために、社有車をハイブリッド車及び電気自動車へ積極的に更新するとともに、使用電力の55.0%を再生可能エネルギー由来により調達しております。
■CO₂排出量の実績値
| 分類(※) | 指標 | 目標 | ||
| 基準値 (2022年5月期)(tCO₂) | 実績 (2023年5月期)(tCO₂) | 2030年度CO₂排出量 (tCO₂) | 2030年度CO₂削減 (%) | |
| スコープ1 | 2,774 | 1,879 | 1,609 | ▲42.0 |
| スコープ2 | ||||
| スコープ3 (カテゴリー1) | 17,427 | 17,404 | - | - |
| スコープ3 (カテゴリー2~5) | 2,038 | 3,450 | - | - |
| スコープ3 (カテゴリー6、7) | 2,285 | 3,165 | 1,714 | ▲25.0 |
| 合計 | 24,524 | 25,898 | - | - |
※ スコープ1:燃料消費によるCO₂の直接排出
スコープ2:電力消費等のエネルギー消費によるCO₂の間接排出
スコープ3
カテゴリー1:購入した製品・サービスによる間接排出(サプライチェーン排出)
カテゴリー2:自社の資本財の建設・製造に伴う間接排出
カテゴリー3:スコープ1、2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動による間接排出
カテゴリー4:輸送、配達(上流側)による間接排出
カテゴリー5:事業から出る廃棄物の輸送、処理に伴う間接排出
カテゴリー6:従業員の出張に伴う間接排出
カテゴリー7:従業員の通勤に伴う間接排出
②人的資本・多様性に関する指標と目標
当連結グループは、グループ事業の発展が社会に貢献していくものとして、長期に亘る業容拡大を目指しています。この成長を作り出す原動力は、人財と適切な職場環境と考え、社員の満足度を高め、やりがいのある職場づくりを目的として、以下の指標と目標のもと、ダイバーシティ経営の推進に取り組んでまいります。
| 指 標 | 実 績 (当連結会計年度) | 目標値 (2030年度) |
| 女性管理職比率 | 4.0% | 10.0%以上 |
| 新入社員に占める女性比率 | 32.5% | 30.0%以上 |
| 男性育休取得率 | 52.0% | 100.0% |
女性活躍は当連結グループの成長に不可欠であり、2030年度には、女性管理職比率10.0%以上を達成する事を目標として設定いたしました。また、その実現のために新入社員に占める女性比率30.0%以上を毎年維持してまいります。
以上の取り組みにより、働き易い職場環境と自由な発想による生産性向上を実現し、自社の競争力強化につなげ、全てのステークホルダーへの還元を積極的に実施するとともに、E・Jグループ企業価値の更なる向上に努めてまいります。