四半期報告書-第23期第2四半期(平成27年1月1日-平成27年3月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるモバイルインターネットを取り巻く環境としては、スマートフォンの高機能化と通信環境の快適化が進み、スマートフォン利用者の増加傾向が続いております。平成26年3月末におけるスマートフォンの普及率は54.7%に達し(内閣府消費動向調査)、人々の生活や消費スタイルに新しい変化を及ぼしております。モバイルコンテンツ市場におきましても、平成24年から平成25年にかけて前年比127%である1兆783億円の規模に拡大しており、特にスマートフォン等市場においては前年比224%である8,336億円の規模へ急拡大しております(一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム調べ)。
このような市場環境の下、当社は今後もスマートフォンの普及とモバイルコンテンツ市場の拡大は続くと考えており、競争の激化はみられるものの、市場の拡大期に存在する大きな機会をとらえるために、モバイルインターネット領域を主要な事業ドメインと位置付けて事業展開をしております。
モバイルゲーム事業においては、ネイティブゲームのヒット創出を今期の事業戦略に掲げており、平成27年1月に「大乱闘!!ドラゴンパレード」を株式会社セガゲームス セガネットワークス カンパニーと協業でリリースし、3月には「キングダム -英雄の系譜-」を株式会社ディー・エヌ・エーとの協業でリリースいたしました。
また、事業運営の効率化の観点から連結子会社である株式会社Interrapsの開発チーム及び開発ラインを連結子会社であるアクセルゲームスタジオ株式会社に引き継ぎ、経営の一体化を図りました。なお、株式会社Interrapsに関しては平成27年3月に解散を決議しております。
広告事業においては、運営体制を見直し、利益率の改善に注力いたしました。
コンテンツ事業においては、スマートフォン向けコミック時間読みサービス「コミックルーム」の売上拡大に注力いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,668,849千円(前年同期比2.5%減)、営業損失は22,705千円(前年同期は67,907千円の営業利益)、経常損失は26,701千円(前年同期は65,558千円の経常利益)となり、四半期純損失は49,127千円(前年同期は46,247千円の四半期純利益)となりました。
各セグメントの業績は、次の通りであります。
(モバイルゲーム事業)
モバイルゲーム事業につきましては、既存のタイトルの売上はライフサイクル等の影響で減収傾向となっております。一方、スマートフォンを対象とした新規ゲームタイトルへの投資を拡大しており、人員の配置転換や不採算タイトルからの撤退により人的リソースをネイティブアプリの開発に集中させました。
当第2四半期においては、平成27年1月に「大乱闘!!ドラゴンパレード」を株式会社セガゲームス セガネットワークス カンパニーと協業でリリースし、3月には「キングダム -英雄の系譜-」を株式会社ディー・エヌ・エーとの協業でリリースいたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は819,508千円(前年同期比14.0%減)、セグメント利益は46,418千円(前年同期比65.1%減)となりました。
(広告事業)
広告事業につきましては、主力であるスマートフォン向けアドネットワーク「ADroute」の収益性を重視し、利益率の改善に努めてまいりました。
また、平成27年3月の単月売上が過去最高になるなど売上の伸長にも注力してまいりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は637,260千円(前年同期比31.1%増)、セグメント利益は37,765千円(前年同期比14.1%増)となりました。
(コンテンツ事業)
コンテンツ事業につきましては、スマートフォン向けコミック時間読みサービス「コミックルーム」の売上拡大に注力いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は211,946千円(前年同期比22.7%減)、セグメント利益は2,938千円(前年同期比83.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金が79,575千円増加したものの、売掛金が25,586千円、のれんが55,257千円、仕掛品が45,328千円減少したこと等により前期末に比べて42,329千円減少し、1,987,004千円となりました。
負債については、買掛金が17,132千円、未払法人税等が24,391千円、その他流動負債が36,234千円減少したものの、短期借入金が85,000千円増加したこと等により前期末に比べて6,053千円増加し、450,127千円となりました。
純資産については、四半期純損失49,127千円の計上等により、前期末に比べて48,383千円減少し、1,536,877千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における「現金及び現金同等物」(以下「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べて279,575千円増加し、当第2四半期連結会計期間末の資金残高は738,168千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と主な内訳は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,698千円の使用(前年同期は166,344千円の獲得)となりました。これは主に、のれん償却及び減価償却費等の計上57,882千円があったものの、税金等調整前四半期純損失43,701千円の計上及び法人税等の支払31,036千円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、195,523千円の獲得(前年同期は507,623千円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出412,000千円、貸付けによる支出4,306千円等があったものの、定期預金の払戻による収入612,000千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、85,750千円の獲得(前年同期は9,275千円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の増加85,000千円があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるモバイルインターネットを取り巻く環境としては、スマートフォンの高機能化と通信環境の快適化が進み、スマートフォン利用者の増加傾向が続いております。平成26年3月末におけるスマートフォンの普及率は54.7%に達し(内閣府消費動向調査)、人々の生活や消費スタイルに新しい変化を及ぼしております。モバイルコンテンツ市場におきましても、平成24年から平成25年にかけて前年比127%である1兆783億円の規模に拡大しており、特にスマートフォン等市場においては前年比224%である8,336億円の規模へ急拡大しております(一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム調べ)。
このような市場環境の下、当社は今後もスマートフォンの普及とモバイルコンテンツ市場の拡大は続くと考えており、競争の激化はみられるものの、市場の拡大期に存在する大きな機会をとらえるために、モバイルインターネット領域を主要な事業ドメインと位置付けて事業展開をしております。
モバイルゲーム事業においては、ネイティブゲームのヒット創出を今期の事業戦略に掲げており、平成27年1月に「大乱闘!!ドラゴンパレード」を株式会社セガゲームス セガネットワークス カンパニーと協業でリリースし、3月には「キングダム -英雄の系譜-」を株式会社ディー・エヌ・エーとの協業でリリースいたしました。
また、事業運営の効率化の観点から連結子会社である株式会社Interrapsの開発チーム及び開発ラインを連結子会社であるアクセルゲームスタジオ株式会社に引き継ぎ、経営の一体化を図りました。なお、株式会社Interrapsに関しては平成27年3月に解散を決議しております。
広告事業においては、運営体制を見直し、利益率の改善に注力いたしました。
コンテンツ事業においては、スマートフォン向けコミック時間読みサービス「コミックルーム」の売上拡大に注力いたしました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高1,668,849千円(前年同期比2.5%減)、営業損失は22,705千円(前年同期は67,907千円の営業利益)、経常損失は26,701千円(前年同期は65,558千円の経常利益)となり、四半期純損失は49,127千円(前年同期は46,247千円の四半期純利益)となりました。
各セグメントの業績は、次の通りであります。
(モバイルゲーム事業)
モバイルゲーム事業につきましては、既存のタイトルの売上はライフサイクル等の影響で減収傾向となっております。一方、スマートフォンを対象とした新規ゲームタイトルへの投資を拡大しており、人員の配置転換や不採算タイトルからの撤退により人的リソースをネイティブアプリの開発に集中させました。
当第2四半期においては、平成27年1月に「大乱闘!!ドラゴンパレード」を株式会社セガゲームス セガネットワークス カンパニーと協業でリリースし、3月には「キングダム -英雄の系譜-」を株式会社ディー・エヌ・エーとの協業でリリースいたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は819,508千円(前年同期比14.0%減)、セグメント利益は46,418千円(前年同期比65.1%減)となりました。
(広告事業)
広告事業につきましては、主力であるスマートフォン向けアドネットワーク「ADroute」の収益性を重視し、利益率の改善に努めてまいりました。
また、平成27年3月の単月売上が過去最高になるなど売上の伸長にも注力してまいりました。
以上の結果、当セグメントの売上高は637,260千円(前年同期比31.1%増)、セグメント利益は37,765千円(前年同期比14.1%増)となりました。
(コンテンツ事業)
コンテンツ事業につきましては、スマートフォン向けコミック時間読みサービス「コミックルーム」の売上拡大に注力いたしました。
以上の結果、当セグメントの売上高は211,946千円(前年同期比22.7%減)、セグメント利益は2,938千円(前年同期比83.0%減)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、現金及び預金が79,575千円増加したものの、売掛金が25,586千円、のれんが55,257千円、仕掛品が45,328千円減少したこと等により前期末に比べて42,329千円減少し、1,987,004千円となりました。
負債については、買掛金が17,132千円、未払法人税等が24,391千円、その他流動負債が36,234千円減少したものの、短期借入金が85,000千円増加したこと等により前期末に比べて6,053千円増加し、450,127千円となりました。
純資産については、四半期純損失49,127千円の計上等により、前期末に比べて48,383千円減少し、1,536,877千円となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における「現金及び現金同等物」(以下「資金」といいます。)は、前連結会計年度末に比べて279,575千円増加し、当第2四半期連結会計期間末の資金残高は738,168千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況と主な内訳は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,698千円の使用(前年同期は166,344千円の獲得)となりました。これは主に、のれん償却及び減価償却費等の計上57,882千円があったものの、税金等調整前四半期純損失43,701千円の計上及び法人税等の支払31,036千円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、195,523千円の獲得(前年同期は507,623千円の使用)となりました。これは主に、定期預金の預入による支出412,000千円、貸付けによる支出4,306千円等があったものの、定期預金の払戻による収入612,000千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、85,750千円の獲得(前年同期は9,275千円の使用)となりました。これは主に、短期借入金の増加85,000千円があったことによるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。