四半期報告書-第26期第1四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるモバイルインターネットを取り巻く環境においては、スマートフォンの出荷台数の増加や格安SIM及び大手通信キャリアの通信サービスの多様化により、引き続きスマートフォン利用者の増加傾向が続いております。一方でスマートフォンの普及は一定水準に達しており、普及のスピードは緩やかになってきました。
当社のゲーム事業が属するモバイルコンテンツ市場について、平成27年から平成28年にかけて前年比119.9%となる1兆8,757億円の規模に拡大しており、特にスマートフォン等市場においては前年比123.4%である1兆8,047億円の規模へ拡大しております。(一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム調べ)
当社の広告事業が属するインターネット広告市場においては、平成27年から平成28年にかけて前年比112.8%となる10,378億円の規模にまで拡大しており、特に、スマートフォン広告は、前年比130.0%となる6,476億円の規模にまで拡大しており、順調な市場の成長が見込まれております。(株式会社サイバー・コミュニケーションズ(CCI)/株式会社D2C共同調べ)
このような市場環境の下、当社は「持続的成長構造の構築」を当連結会計年度の事業戦略に掲げて取り組んでまいりました。当第1四半期連結会計期間より「モバイルゲーム事業」を「ゲーム事業」にセグメント名称を変更し、新たに報告セグメントとして「and Experience事業」を追加しております。「and Experience事業」には、衣装製作サービス「coscrea」、オンラインくじサービス「くじコレ」、有名人とのコミュニケーションアプリ「.yell plus」が含まれております。なお、当第1四半期連結会計期間より新たな報告セグメントを追加、当社グループの展開する事業やサービスが多角化したことを受け、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、主に一般管理費の按分計算等を見直し、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を変更しております。このため、セグメント業績の前年同期との比較については、前年同期の数値を変更後の測定方法により作成した数値で比較しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高613,282千円(前年同期比40.6%減)、営業損失69,248千円(前年同期は40,457千円の営業利益)、経常損失70,391千円(前年同期は44,089千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失71,118千円(前年同期は40,767千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
各セグメントの業績は、次の通りであります。
(ゲーム事業)
「ワールドクロスサーガ -時と少女と鏡の扉-」がサービス開始から1.5周年を迎え、「キングダム -英雄の系譜-」はサービス開始から1,000日を記念したイベント「1,000日記念祭」を実施し、「ディアホライゾン」も含め、運用中ゲームタイトルは引き続き利益貢献をしております。開発中ゲームタイトルにおいて、「終幕彼女(エンドロール)」ではヒロインたちの出身ゲームアプリやプロフィールなどの情報公開やツイッターでのプレゼントキャンペーンを行っております。「幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル」では、共同開発を行っているKLab株式会社がブース出展を行ったジャンプフェスタ2018内で、ゲーム画面や豪華声優陣によるキャラクターボイスなどが楽しめるプロモーションビデオを公開いたしました。開発中ゲームタイトルは引き続き費用が先行して発生しております。
以上の結果、当セグメントの売上高は209,580千円(前年同期比67.2%減)、セグメント損失は29,411千円(前年同期は78,464千円のセグメント利益)となりました。
(広告事業)
トレーディングデスクにおいては、案件獲得に注力し、前四半期に行った体制の整備や強化に加え、当初想定していたクライアント層以外のニーズも取り込み、順調な立ち上がりとなりました。スマートフォン向けアドネットワークサービス「ADroute」では引き続き市場の動向に合わせ運用を行っており、業績は堅調に推移しております。
以上の結果、当セグメントの売上高は378,436千円(前年同期比3.7%減)、セグメント利益は21,112千円(前年同期比239.1%増)となりました。
(and Experience事業)
「coscrea」においては、キャラクターの公式ライセンス衣装やライブ・イベント衣装製作の法人向け営業に注力しており、12月に行われたコミックマーケット93向けに株式会社アカツキのゲームキャラクターの衣装や武器など、複数の受注製作を行ってまいりました。オンラインくじサービス「くじコレ」を開始し、10月に第1弾を実施いたしました。第2弾以降も特別な体験や「くじコレ」でしか手に入らないグッズを提供できるように準備を進めております。「.yell plus」においては、株式会社DMM.comより11月1日に「DMM.yell」事業を譲り受け、サービス名称を「.yell plus」に変更し、運用を開始しております。
以上の結果、当セグメントの売上高は25,325千円、セグメント損失は27,599千円となりました。なお、当事業は当第1四半期連結累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計については、のれんが66,578千円、ソフトウエア仮勘定が88,919千円、無形固定資産のその他が31,029千円増加したものの、現金及び預金が267,435千円減少したこと等により前期末に比べて79,442千円減少し、1,603,209千円となりました。
負債合計については、買掛金が22,755千円増加したものの、流動負債のその他が32,705千円減少したこと等により前期末に比べて38,617千円減少し、962,321千円となりました。
純資産合計については、新株予約権の行使により資本金等が30,554千円増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純損失を71,118千円計上したこと等により前期末に比べて40,825千円減少し、640,888千円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間におけるモバイルインターネットを取り巻く環境においては、スマートフォンの出荷台数の増加や格安SIM及び大手通信キャリアの通信サービスの多様化により、引き続きスマートフォン利用者の増加傾向が続いております。一方でスマートフォンの普及は一定水準に達しており、普及のスピードは緩やかになってきました。
当社のゲーム事業が属するモバイルコンテンツ市場について、平成27年から平成28年にかけて前年比119.9%となる1兆8,757億円の規模に拡大しており、特にスマートフォン等市場においては前年比123.4%である1兆8,047億円の規模へ拡大しております。(一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム調べ)
当社の広告事業が属するインターネット広告市場においては、平成27年から平成28年にかけて前年比112.8%となる10,378億円の規模にまで拡大しており、特に、スマートフォン広告は、前年比130.0%となる6,476億円の規模にまで拡大しており、順調な市場の成長が見込まれております。(株式会社サイバー・コミュニケーションズ(CCI)/株式会社D2C共同調べ)
このような市場環境の下、当社は「持続的成長構造の構築」を当連結会計年度の事業戦略に掲げて取り組んでまいりました。当第1四半期連結会計期間より「モバイルゲーム事業」を「ゲーム事業」にセグメント名称を変更し、新たに報告セグメントとして「and Experience事業」を追加しております。「and Experience事業」には、衣装製作サービス「coscrea」、オンラインくじサービス「くじコレ」、有名人とのコミュニケーションアプリ「.yell plus」が含まれております。なお、当第1四半期連結会計期間より新たな報告セグメントを追加、当社グループの展開する事業やサービスが多角化したことを受け、報告セグメントごとの業績をより適切に評価するため、主に一般管理費の按分計算等を見直し、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を変更しております。このため、セグメント業績の前年同期との比較については、前年同期の数値を変更後の測定方法により作成した数値で比較しております。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高613,282千円(前年同期比40.6%減)、営業損失69,248千円(前年同期は40,457千円の営業利益)、経常損失70,391千円(前年同期は44,089千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失71,118千円(前年同期は40,767千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
各セグメントの業績は、次の通りであります。
(ゲーム事業)
「ワールドクロスサーガ -時と少女と鏡の扉-」がサービス開始から1.5周年を迎え、「キングダム -英雄の系譜-」はサービス開始から1,000日を記念したイベント「1,000日記念祭」を実施し、「ディアホライゾン」も含め、運用中ゲームタイトルは引き続き利益貢献をしております。開発中ゲームタイトルにおいて、「終幕彼女(エンドロール)」ではヒロインたちの出身ゲームアプリやプロフィールなどの情報公開やツイッターでのプレゼントキャンペーンを行っております。「幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル」では、共同開発を行っているKLab株式会社がブース出展を行ったジャンプフェスタ2018内で、ゲーム画面や豪華声優陣によるキャラクターボイスなどが楽しめるプロモーションビデオを公開いたしました。開発中ゲームタイトルは引き続き費用が先行して発生しております。
以上の結果、当セグメントの売上高は209,580千円(前年同期比67.2%減)、セグメント損失は29,411千円(前年同期は78,464千円のセグメント利益)となりました。
(広告事業)
トレーディングデスクにおいては、案件獲得に注力し、前四半期に行った体制の整備や強化に加え、当初想定していたクライアント層以外のニーズも取り込み、順調な立ち上がりとなりました。スマートフォン向けアドネットワークサービス「ADroute」では引き続き市場の動向に合わせ運用を行っており、業績は堅調に推移しております。
以上の結果、当セグメントの売上高は378,436千円(前年同期比3.7%減)、セグメント利益は21,112千円(前年同期比239.1%増)となりました。
(and Experience事業)
「coscrea」においては、キャラクターの公式ライセンス衣装やライブ・イベント衣装製作の法人向け営業に注力しており、12月に行われたコミックマーケット93向けに株式会社アカツキのゲームキャラクターの衣装や武器など、複数の受注製作を行ってまいりました。オンラインくじサービス「くじコレ」を開始し、10月に第1弾を実施いたしました。第2弾以降も特別な体験や「くじコレ」でしか手に入らないグッズを提供できるように準備を進めております。「.yell plus」においては、株式会社DMM.comより11月1日に「DMM.yell」事業を譲り受け、サービス名称を「.yell plus」に変更し、運用を開始しております。
以上の結果、当セグメントの売上高は25,325千円、セグメント損失は27,599千円となりました。なお、当事業は当第1四半期連結累計期間より報告セグメントとしているため、前年同期比は記載しておりません。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の資産合計については、のれんが66,578千円、ソフトウエア仮勘定が88,919千円、無形固定資産のその他が31,029千円増加したものの、現金及び預金が267,435千円減少したこと等により前期末に比べて79,442千円減少し、1,603,209千円となりました。
負債合計については、買掛金が22,755千円増加したものの、流動負債のその他が32,705千円減少したこと等により前期末に比べて38,617千円減少し、962,321千円となりました。
純資産合計については、新株予約権の行使により資本金等が30,554千円増加したものの、親会社株主に帰属する四半期純損失を71,118千円計上したこと等により前期末に比べて40,825千円減少し、640,888千円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。