有価証券報告書-第25期(平成28年10月1日-平成29年9月30日)
(重要な後発事象)
1.事業譲受
当社は、平成29年10月13日付の取締役会決議に基づき、株式会社DMM.comの有名人等とファンを結ぶコミュニケーションアプリ「DMM.yell」事業の譲受に関する事業譲渡契約を同日付で締結し、平成29年11月1日付で当該事業を譲り受けました。
(1) 事業譲受の目的
当社グループでは、平成29年9月期の事業戦略として、当社の資産を活かした新たな事業領域への投資を強化し、持続的な成長構造の構築を掲げ、事業に取り組んでおりました。成長を加速させるため、エンターテインメントとマーケティングである既存事業の周辺領域を軸とした新規事業を推進する専任部門を新たに発足して事業規模の拡大及び事業領域の拡充を図って参りました。
当該事業は、有名人等とファンを結ぶコミュニケーションアプリであり、ファンは気に入った有名人等の投稿記事を見て、購入したポイントを使用してyell(応援)します。yell数ランキング上位に入った有名人等は、テレビやライブなどに出演できるという仕組みとなっております。
これまでのモバイルゲーム事業で培ったフリーミアムモデルでのアプリ運用経験、ゲーム内やイベントにおける有名人とのタイアップ企画の実施、また、イベントの企画や関連グッズの企画、製作、販売を行う「coscrea(コスクレア)」の展開など、既存事業との高い事業シナジーを見込んでおります。
(2) 事業譲受の概要
① 相手先企業の名称
株式会社DMM.com
② 譲受事業の内容
・有名人等とファンを結ぶコミュニケーションアプリの展開
・その他、上記に付随するサービス
③ 事業譲受の実行日
平成29年11月1日
④ 譲受事業の資産、負債の項目及び金額
固定資産:33,087千円
流動負債: 1,961千円
2.セグメント区分の変更等
当連結会計年度において、報告セグメント区分は「モバイルゲーム事業」及び「広告事業」としておりましたが、平成30年9月期より、「モバイルゲーム事業」については、スマートフォンの普及に伴い近年のゲーム市場においては、当社の所属するモバイルゲーム市場がハード・ソフト市場を抜いて、国内のゲーム市場の主流となってきており、激変するゲーム市場において事業領域を限定することなく、市場の変化を取り入れていく必要があるため、報告セグメント名称を「ゲーム事業」に変更いたします。
また、平成29年10月6日付で、エンターテインメントとマーケティングを軸とした既存事業の周辺領域における新規事業として、特別な体験を通じ、コンテンツやタレントとファンとのより深い関係を構築するand Experience事業を開始することを発表いたしました。
これらにより、平成30年9月期から報告セグメント区分を「ゲーム事業」、「広告事業」及び「and Experience事業」の3区分に変更することといたしました。
なお、変更後の報告セグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメント区分ごとの売上高、利益又は損失は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
(単位:千円)
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンテンツ事業等を含んでおります。
2 当社グループは、報告セグメントに資産を配分していないため、「セグメント資産」及び「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」の記載を省略しております。
1.事業譲受
当社は、平成29年10月13日付の取締役会決議に基づき、株式会社DMM.comの有名人等とファンを結ぶコミュニケーションアプリ「DMM.yell」事業の譲受に関する事業譲渡契約を同日付で締結し、平成29年11月1日付で当該事業を譲り受けました。
(1) 事業譲受の目的
当社グループでは、平成29年9月期の事業戦略として、当社の資産を活かした新たな事業領域への投資を強化し、持続的な成長構造の構築を掲げ、事業に取り組んでおりました。成長を加速させるため、エンターテインメントとマーケティングである既存事業の周辺領域を軸とした新規事業を推進する専任部門を新たに発足して事業規模の拡大及び事業領域の拡充を図って参りました。
当該事業は、有名人等とファンを結ぶコミュニケーションアプリであり、ファンは気に入った有名人等の投稿記事を見て、購入したポイントを使用してyell(応援)します。yell数ランキング上位に入った有名人等は、テレビやライブなどに出演できるという仕組みとなっております。
これまでのモバイルゲーム事業で培ったフリーミアムモデルでのアプリ運用経験、ゲーム内やイベントにおける有名人とのタイアップ企画の実施、また、イベントの企画や関連グッズの企画、製作、販売を行う「coscrea(コスクレア)」の展開など、既存事業との高い事業シナジーを見込んでおります。
(2) 事業譲受の概要
① 相手先企業の名称
株式会社DMM.com
② 譲受事業の内容
・有名人等とファンを結ぶコミュニケーションアプリの展開
・その他、上記に付随するサービス
③ 事業譲受の実行日
平成29年11月1日
④ 譲受事業の資産、負債の項目及び金額
固定資産:33,087千円
流動負債: 1,961千円
2.セグメント区分の変更等
当連結会計年度において、報告セグメント区分は「モバイルゲーム事業」及び「広告事業」としておりましたが、平成30年9月期より、「モバイルゲーム事業」については、スマートフォンの普及に伴い近年のゲーム市場においては、当社の所属するモバイルゲーム市場がハード・ソフト市場を抜いて、国内のゲーム市場の主流となってきており、激変するゲーム市場において事業領域を限定することなく、市場の変化を取り入れていく必要があるため、報告セグメント名称を「ゲーム事業」に変更いたします。
また、平成29年10月6日付で、エンターテインメントとマーケティングを軸とした既存事業の周辺領域における新規事業として、特別な体験を通じ、コンテンツやタレントとファンとのより深い関係を構築するand Experience事業を開始することを発表いたしました。
これらにより、平成30年9月期から報告セグメント区分を「ゲーム事業」、「広告事業」及び「and Experience事業」の3区分に変更することといたしました。
なお、変更後の報告セグメント区分によった場合の当連結会計年度の報告セグメント区分ごとの売上高、利益又は損失は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 平成28年10月1日 至 平成29年9月30日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 | 連結 財務諸表 計上額 | |||||
| ゲーム事業 | 広告事業 | and Experience事業 | 計 | ||||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,753,521 | 1,546,614 | 6,860 | 3,306,996 | 1,253 | 3,308,250 | - | 3,308,250 | |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 5 | - | 1,573 | 1,579 | - | 1,579 | △1,579 | - | |
| 計 | 1,753,527 | 1,546,614 | 8,434 | 3,308,575 | 1,253 | 3,309,829 | △1,579 | 3,308,250 | |
| セグメント利益 又は損失(△) | △53,837 | 54,174 | △42,516 | △42,179 | △16,409 | △58,589 | △195,431 | △254,020 | |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 659 | 3 | - | 663 | 13 | 676 | 10,776 | 11,453 | |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、コンテンツ事業等を含んでおります。
2 当社グループは、報告セグメントに資産を配分していないため、「セグメント資産」及び「有形固定資産及び無形固定資産の増加額」の記載を省略しております。