有価証券報告書-第13期(平成25年1月1日-平成25年12月31日)
(会計方針の変更)
| 当事業年度 (自 平成25年1月1日 至 平成25年12月31日) |
| (有形固定資産の減価償却方法の変更) 当社は、有形固定資産の減価償却方法について従来、主として定率法を採用しておりましたが、当事業年度より定額法に変更しております。 当社グループの事業計画では、子会社である北京コンチネント薬業有限公司(以下、「BC社」)は新薬(艾思瑞(アイスーリュイ)、特発性肺線維症治療薬)の製造開始を予定しております。現時点で必要とされている新規製造設備はすでに設置され、今後は耐用年数に亘って安定的に使用することを予定しております。この新規投資は、収益に対して長期的かつ安定的に貢献することが見込まれることから、設備投資した資産は耐用年数に亘って均等配分し、収益と費用との対応の観点から定額法が経営実態を適切に反映するより妥当な方法であると判断しております。また既存の製造設備についても、新薬の開発を契機に製造設備の使用状況を検討したところ、概ね耐用年数に亘って安定的に使用されていることから投下資本を平均的に回収する方法が最も合理的と判断しております。 また既存の製造設備の修繕維持費も過去実績を検討した結果、大きな変動はなく時の経過と共に著しい劣化または機能が低下する製造設備ではないと判断しております。 更に当社における固定資産は当社グループ全体からみると比較的少額なものであり、子会社の減価償却方法と一致させることが経営管理上、合理的と判断しております。 この変更により、従来の方法によった場合と比べて、当事業年度の営業損失、経常損失及び税引前当期純損失はそれぞれ32千円減少しております。 |