四半期報告書-第23期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)
3.重要性がある会計方針
要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。
当社グループが当第1四半期連結会計期間より適用している基準及び解釈指針は以下のとおりです。
上記基準書の適用による要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。
要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一であります。
なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しております。
当社グループが当第1四半期連結会計期間より適用している基準及び解釈指針は以下のとおりです。
IFRS | 新設・改訂の概要 | |
IAS第1号 | 財務諸表の表示 | 重要な会計方針ではなく、重要性がある会計方針の開示を要求する改訂 |
IAS第8号 | 会計方針、会計上の見積りの変更及び誤謬 | 会計方針と会計上の見積りとの区別を明確化 |
IAS第12号 | 法人所得税 | リース及び廃棄義務に係る繰延税金の会計処理を明確化 |
上記基準書の適用による要約四半期連結財務諸表に与える重要な影響はありません。