このような環境のもと、当社は2021年度を起点とする新たな3ヵ年の中期経営計画(2021~2023年度)を開始しました。「共創と挑戦」をテーマに、セキュリティとシステムインテグレーションの事業共創によってきたるべき未来へ挑戦を続けることで、当社グループの持続的な成長と進化を目指しています。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、サイバーセキュリティ対策需要の伸長によりセキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)がサービス、製品ともに拡大し、9,913百万円(前年同期比7.9%増)となりました。利益面では、販売体制の強化等を進めながらも、テレワークを軸とした事業運営による経費抑制等もあり、営業損失は226百万円(前年同期は営業損失316百万円)、経常損失は208百万円(前年同期は経常損失349百万円)と前年同期より改善しました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、株式譲渡に伴い子会社株式売却益を特別利益として計上したことにより、19百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失210百万円)となりました。
なお、当社グループの事業の特徴として、特にセキュリティ事業の売上の計上が第4四半期連結会計期間に著しく偏り、第1四半期連結累計期間の業績は低い水準となる傾向があります。
2021/08/11 14:43