当社は、このようにデジタルが浸透していく社会環境のなか、2022年6月に新たな経営メッセージとして、パーパス(存在意義)とビジョン(目指す姿)を策定しました。パーパスを「たしかなテクノロジーで『信じられる社会』を築く。」、ビジョンを「デジタル社会を生き抜く指針となる。」と定め、安心・安全な社会基盤の構築に貢献してまいります。また、2021年度を起点とする3ヵ年の中期経営計画(2021~2023年度)に取り組んでおり、「共創と挑戦」をテーマに、当社グループの持続的な成長と進化を目指しています。
当第1四半期連結累計期間の売上高は、セキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)は製品販売が拡大したことにより、システムインテグレーションサービス事業(SIS事業)は開発サービスが好調に推移したことでともに増収となり、10,168百万円(前年同期比2.6%増)となりました。利益面では、営業損失は123百万円(前年同期は営業損失226百万円)、経常損失は132百万円(前年同期は経常損失208百万円)とそれぞれ前年同期より改善しました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、前年同期は特別利益として子会社株式売却益の計上があったことなどにより、149百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失19百万円)と前年同期を下回りました。
なお、当社グループの事業の特徴として、特にセキュリティ事業の売上の計上が第4四半期連結会計期間に著しく偏り、第1四半期連結累計期間の業績は低い水準となる傾向があります。
2022/08/12 16:01