当社は、このようにデジタル活用が一層進展し、サイバー脅威が従来にも増して深刻化していくなか、2024年度を起点とする3ヵ年の中期経営計画(2024-2026年度)を策定しました。既存事業の連続的な成長とともに、自動化・AIを活かした対応や総合サービス力による対応などセキュリティ事業を軸とした中長期的な施策に取り組むことで、新たな価値創造の着実な推進を目指しています。
当中間連結会計期間の売上高は、セキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)は製品販売や診断サービスなどが拡大し、またシステムインテグレーションサービス事業(SIS事業)は開発サービスやHW/SW販売などが伸長したことにより、26,408百万円(前年同期比16.6%増)となりました。利益面では、来期以降の中長期的な利益貢献に向けた本社平河町オフィスの契約更改に伴う一時費用の計上はあったものの、営業利益は352百万円(同11.8%増)、経常利益は持分法による投資利益の増加もあり、406百万円(同57.8%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は263百万円(同88.5%増)となりました。
なお、当社グループの事業の特徴として、特にセキュリティ事業の売上の計上が第4四半期連結会計期間に著しく偏り、中間連結会計期間の業績は低い水準となる傾向があります。
2024/11/11 16:05