体型計測デバイスとしては、足の形の3Dデータ化を行い靴選びに必要な複数部位の計測を可能とする「ZOZOMAT」の先行予約の受付(2019年秋冬より順次発送予定)を、同6月24日付で開始しております。「ZOZOTOWN」での靴カテゴリーの商品取扱高拡大を目指すとともに、ユーザーにとって快適で便利な靴選びが可能となる、新しい購買体験を提供できるよう取り組んでまいります。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における商品取扱高は79,237百万円(前年同期比12.5%増)、売上高は28,197百万円(同6.2%増)、差引売上総利益は26,270百万円(同8.3%増)となりました。前第3四半期連結会計期間より、商品取扱高は商品販売価格から有料会員サービスに起因する値引額を控除する前の金額を以て表示しております。一方、売上高については同値引額控除後の金額となっていることから、計算上の同手数料率が低下する結果となっております。差引売上総利益率(対商品取扱高)は、対商品取扱高比33.2%(前年同期比1.2ポイント低下)となっておりますが、これは、送料収入増加や広告事業売上といった上昇要因以上に、前述の有料会員サービスに起因する値引額の影響がマイナスに作用したことが理由です。
販売費及び一般管理費は18,483百万円(前年同期比0.6%増)、商品取扱高に対する割合は23.3%と前年同期と比較して2.8ポイント低下しております。低下の要因は、PB事業の方針変更に伴い「ZOZOSUIT」の大量配布の必要性がなくなったことに加え、大掛かりなプロモーション施策が未実施であったことによる広告宣伝費率の低下、前期に行った賞与支給方針の変更に伴う影響が、当第1四半期連結累計期間においては収まったことによる人件費率の低下、及び平均出荷単価上昇・「ZOZOSUIT」配布数の減少に伴う荷造運搬費率の低下によるものです。
2019/08/14 15:02