新型コロナウイルスの影響は、2月以降徐々に営業活動への支障という形であらわれてまいりましたが、第1四半期までは比較的順調な推移でありました。しかしながら、4月に入ると状況は一変し、現在に至っております。
当社グループでは、緊急事態宣言が解除された後もグループ各社で引き続きテレワークや事務所内でのソーシャル・ディスタンスを保つためのスペース確保など従業員間での感染防止策を講じております。一方で、取引先企業の多くでも同様の対策がとられたことから、営業活動、とくに新規案件の受注に向けた活動が大きく制約され、売上高の確保が厳しい状況となりました。これに対して、役員報酬の削減をはじめとして諸経費の圧縮に努めてまいりましたが、売上高の減少分を補うまでには至らず、当第3四半期連結累計期間の業績は、連結売上高5,932百万円(前年同期比26.8%減)、営業利益520百万円(前年同期比54.6%減)、経常利益608百万円(前年同期比46.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益451百万円(前年同期比37.9%減)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。(各セグメントの売上高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を含みます。)
2020/11/10 16:33