当期純損失(△)
連結
- 2023年3月31日
- -13億1097万
- 2024年3月31日
- -7億8000万
個別
- 2015年3月31日
- -2億715万
- 2016年3月31日 -999.99%
- -25億3714万
- 2017年3月31日 -5.47%
- -26億7604万
- 2018年3月31日 -102.42%
- -54億1680万
- 2019年3月31日
- -18億851万
- 2020年3月31日 -11.12%
- -20億967万
- 2021年3月31日 -41.11%
- -28億3579万
- 2022年3月31日
- -18億8167万
- 2023年3月31日
- -12億228万
- 2024年3月31日
- -6億3570万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/06/28 15:01
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純損失金額(△)(円) △4.07 △2.73 △3.70 △0.60 - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳2024/06/28 15:01
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異については、税引前当期純損失が計上されているため、記載しておりません。 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2024/06/28 15:01
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異については、税金等調整前当期純損失であるため、記載しておりません。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- PRP療法を用いた不妊治療サポート事業につきましては、2024年5月に株式会社エイオンインターナショナルとの契約終了に伴い、終了いたしました。2024/06/28 15:01
以上の結果、当連結会計年度の売上高は、化粧品材料供給収入、ライセンス収入及び共同研究開発契約収入並びにPRP事業に係る売上等により135,508千円(前連結会計年度比32.9%減)、営業損失は864,415千円(前連結会計年度営業損失1,246,000千円)、経常損失は749,847千円(前連結会計年度経常損失1,104,580千円)、親会社株主に帰属する当期純損失は780,002千円(前連結会計年度親会社株主に帰属する当期純損失1,310,976千円)となりました。
なお、当連結会計年度におきまして、以下の営業外収益及び営業外費用並びに特別利益及び特別損失を計上しております。 - #5 配当政策(連結)
- 3【配当政策】2024/06/28 15:01
当社は創業以来、当期純損失を計上しており、利益配当は実施しておりません。
当社の医薬品事業については引き続き研究開発活動を実施していく必要があるため、研究開発活動の継続的な実施に備えた資金の確保を優先する方針であります。株主への利益還元については重要な経営課題と認識しておりますが、利益が計上された段階において経営成績及び財政状態を勘案し、方針を検討する所存であります。剰余金の配当を行う場合は、年1回期末での配当を考えております。配当の決定機関は株主総会であります。また、当社は会社法第454条第5項の中間配当を取締役会決議で行うことができる旨、定款に定めております。 - #6 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- 2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/06/28 15:01
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり当期純損失金額 親会社株主に帰属する当期純損失(千円) 1,310,976 780,002 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(千円) 1,310,976 780,002 普通株式の期中平均株式数(株) 70,091,979 70,295,256